• ホーム
  • 音楽
  • SHINee、日本ドームツアー決行 ジョンヒョンさん母も激励【メンバー手紙全文】

SHINee、日本ドームツアー決行 ジョンヒョンさん母も激励【メンバー手紙全文】

 昨年12月18日にメインボーカルのジョンヒョンさん(享年27)が亡くなった韓国のボーイズグループ・SHINeeが9日、2月の日本ドームツアー『SHINee WORLD THE BEST 2018〜FROM NOW ON〜』を予定どおり決行することを公式サイトで発表した。

 公式サイトでは「『SHINee WORLD THE BEST 2018〜FROM NOW ON〜』の開催の有無に関しまして、たくさんのご心配とご迷惑をおかけし、また大変お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。メンバーの意見を尊重しつつ、各所協議を重ねた結果、公演を、予定通りの日時にて開催させていただくことになりました」と報告した。2月17・18日に京セラドーム大阪、26・27日に東京ドーム公演を行う。

 この決定を受け、メンバーのミンホ(26)、キー(26)、テミン(24)、オンユ(28)が直筆でつづったメッセージと日本語訳を掲載。この公演が入隊前最後の日本公演となるオンユは「僕はダメだと思いました…公演もできないと思いました…」というほどショックを受けたこと、ジョンヒョンさんの母親から「絶対に諦めないでほしい」と激励を受けたことも明かしている。

 以下、メンバーのメッセージ日本語訳全文。

■MINHOのメッセージ

こんにちは、SHINeeのミンホです。

SHINeeの日本公演の日程に関して、メンバーたちそれぞれ悩みみんなで集まって話し合った末に慎重な決定をくだすことになり、それに関して僕の想いを静かにお伝えすべく手紙を書きました。この手紙を書いている瞬間にも本当にたくさんの想いがよぎり、常にいろんな感情が入り混じりますが静かに僕の想いをお伝えします。

この決定を喜ぶ方々もいて、反対に懸念される方々もいるかと思います。僕たちもまた今はどれが正解であるかわかりませんが、まずはこれが正解だと信じてみなさんとの約束を続けて繋いでいこうと思います。メンバーたちとスタッフの方々そしてファンのみなさんと一緒だった全ての記憶が僕たちにはとても大事で、一番幸せで、そのどれをもってしても代わりはできないと思っています。
どんなものもジョンヒョン兄さんの場所を埋めてはくれず、どれだけ完成度の高い公演としてステージに立つことができるのかは心配になる部分もたくさんありますが、これからみなさんの前でお見せするSHINeeの全てのステージにジョンヒョン兄さんと一緒にいるという想いで「真心」を込めて準備します。

ジョンヒョン兄さんと僕たちがみなさんと約束したように、大変で諦めたい時、弱い心によって逃げ出したい時、みなさんの手が僕たちには一番大きな力になることを思い出してみなさんのための歌をずっと歌い続けます。
もちろんその大変さは誰も想像すらできないほどだと思いますが、
僕たちみんな一緒に乗り越えて守っていけるように、
みなさんがたくさんの力をくれると信じます。

僕たちSHINeeはその応援にいつもいつも感謝し、もっと誠意をもってジョンヒョン兄さんとみなさんのための時間で埋めていきます。
みなさんの温かい応援で、この寒い冬を少しでもより暖かく過ごせると思います。ありがとうございます。

■KEYのメッセージ

こんにちは、SHINeeのキーです。

たくさんの方々が心配してくれたおかげで、僕もまた気を取り直して日常に戻ろうと努力しています。
ジョンヒョン兄さんの跡によってこれまでの想い出がふと浮かび涙を流すこともあるし、胸も痛むけど兄さんと一緒に時間を過ごしていると思いながらうまく乗り越えようと努力しています。

みんながSHINeeの変わらない活動を支持していることをわかっていて
僕もまたたくさん悩みましたが、全てを諦めて心が落ち着くのを待ち続けていることは違うと考えました。

たくさんの方々が心配してくれる中、僕たちは予定していた日本公演を実施すると決めました。
この決定がジョンヒョン兄さんの望む僕たちの姿だろうし、ファンのみなさんとの約束を守りながら良いステージをお見せすることが、一番SHINeeらしい姿だと思いました。

今年は僕たちSHINeeがデビューして10周年になる年です。
いつも応援してくれて励ましてくれて本当に感謝していますし、
SHINeeらしいステージでお返しします。
愛しています、ありがとうございます。

■TAEMINのメッセージ

こんにちは、SHINeeのテミンです。

実は最初は公演に対して自信があまりありませんでした。しかし、ファンのみなさんとの約束を守りたかったし、またこれからの未来において僕たちSHINeeのメンバーたちと別れたくなかったです。

僕が一番居心地よく、一番幸せだった時間たちは、振り返ってみるとメンバーたち…そしてファンのみなさんと一緒にいる時だったし、もっともっとSHINeeという名と同じチームのメンバーたちに愛情を持つようになり、より諦めたくなかったんです。

これからの未来が決して楽ではないということもわかっていますが、SHINeeという名前が
もう少し永く光を失わずに輝けるように、忘れられないようにベストを尽くそうと思います。

あまりにも美しい想い出を僕に作ってくれたメンバーたちとみなさんだから、すごく感謝していますし、その想い出を大事にいつまでも覚えていたいです。

そしてこれからもSHINeeとして愛されたいし、空から見ているメンバーに自信を持って乗り越えてステージに立つSHINeeの姿を見せたいです。

ファンのみなさんに心配をおかけして本当に申し訳ないですし、これからの僕たちの未来を見守ってください。寒いのでお身体に気をつけて、今年もよろしくお願いします。

■ONEWのメッセージ

こんにちは、SHINeeのオンユです。

まずなんとお伝えすべきかわかりません。
すごくすごく愛する僕たちメンバーを守ってくれて、想ってくれて感謝していますし、ファンのみなさんに心配をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

僕はダメだと思いました…公演もできないと思いました…
しかし絶対に諦めないでほしいというジョンヒョンのお母さんの言葉を聞き、
どこかで寂しがり傷ついているたくさんの方々の慰めになれるのならば、
至らない僕だけどもっと頑張るべきだと決心するようになりました。

僕は本当にまだまだ力不足ですがSHINeeのために、僕ができる最善の努力をし尽くしたいです。
過程が困難で大変だとしても、力いっぱい努力します。

永遠にSHINeeのメンバーであるジョンヒョンは僕たちの心の中にいつも一緒にいて、
ファンのみなさんの心の中にも永遠にいるはずなので、変わることはないと思います。

これからもSHINeeとして一生懸命に活動する姿をお見せいたします。
ありがとうございます。



オリコントピックス