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【紅白リハ】個性光るジャニーズ勢の“漢字一字” 嵐は「和」TOKIOは「雲」

■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 今年はジャニーズ事務所所属のアーティストが初出場のHey! Say! JUMPをはじめ、Sexy Zone関ジャニ∞TOKIOの5組が会見場に現れた。そこで共通して聞かれたのが“今年を表す漢字一字”。回答にはそれぞれのグループの個性が光った。

 5度目の出場ですっかり常連となったSexy Zoneは、マリウス葉が「学」、松島聡が「力」、佐藤勝利は「団」、菊池風磨が「来(た)」とメンバーが発表するなか、中島健人の漢字は「恋」。「個人としてはラブストーリーに出演させていただいていろんな恋愛の感情になれたし、一人ひとりがドラマや映画など、ちゃんとフィールドに立ててその新しい一面に恋をした」と、王子さまキャラらしくどこかロマンティックな言い回しで表現。

 今年は初の野外ロックフェス参戦など音楽面での躍進が目立った関ジャニ∞は、安田章大が代表して「初」と発表。「(デビューから)13年経った今でも初めてのことがたくさんあった。2018年になっても初めてのことをやり続けたい」と意気込み。来年1月1・2日にはNHKワールドTVで放送される音楽番組『NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO』への出演も控えていることから、同番組のMCを務める村上信五が「世界に見ていただける機会をいただけましたので、それも“初”」とつなげるなど、今年の振り返りから来年の挑戦を見事なパスでつなげた。

 嵐は櫻井翔が代表して「和」と発表。その理由について「和やかというか、今年はSexy Zoneのみんなとイベントをやったり、今ツアーを回らせていただいて5人でいたり、なにより二宮和也先生の“和”という字を嵐としては推したい」としっかりとまとめながらも、白組司会を単独で務める二宮をグループとして応援する、という彼ららしい仲の良さもみえたコメントとなった。

 そして、城島茂が先日結婚を報告したV6岡田准一をダジャレで祝福するなど、その場を沸かせまくっていたTOKIOは、今年発売したシングル「クモ」にかけ「雲」。長瀬智也は「僕らも空に浮かぶ雲のようにのらりくらりやってこれた。その『雲』が今の象徴」と来年には全員40代に突入し、円熟味を増した同グループらしい肩の力が抜けた一字に。そこですかさず松岡昌宏が「こいつがいつも曇ってる」と、いつものように城島をイジって終始笑いの絶えない会見となった。

 ちなみに本番も会見もジャニーズではトップバッターだったHey! Say! JUMPにこの質問はなされなかったが、来年はデビュー11年目を迎えることに有岡大貴が「10周年をたくさんの人にお祝いしてもらえた。来年はおごらぬように白い心で頑張りたい」と“白組”にかけてしっかりまとめていた。本番ではジャニーズ勢がそれぞれのパフォーマンスで個性をみせてくれることを期待したい。

 今年の紅白のテーマは昨年に引き続き『夢を歌おう』。紅組司会は2年連続で女優の有村架純、白組司会は嵐の二宮和也、総合司会は内村光良ウッチャンナンチャン)、NHKの桑子真帆アナウンサーが務める。放送時間は後7時15分から午後11時45分の4時間半(5分間のニュース中断含む)。これまでの対戦成績は紅組31勝、白組36勝。



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