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南キャンしずちゃん、相方・山里のせいで下がった鹿児島のイメージを回復

 お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんが26日、鹿児島市役所で『鹿児島市と吉本興業株式会社との連携と協力に関する協定締結式』に参加。相方・山里亮太のせいで下がっていた鹿児島のイメージが、同地を訪れたことによって回復したことを明かした。

 吉本興業と鹿児島市が結んだ協定で、イベント等を通じた地域活性化、国内外での観光客誘致、スポーツの振興などに関する事項に連携・協力して事業に取り組んでいく。報告会見には、鹿児島市の森博幸市長、吉本興業の大崎洋代表取締役社長、鹿児島青年会議所の嶽釜勇一郎理事長、来年に明治維新150周年を迎える鹿児島市の明治維新PRキャラクター“西郷どん”が参加した。

 森市長はあいさつで「吉本興業さんは国内最大手のエンターテインメント企業。笑いを元気の力にする、わかりやすい情報を伝える力という点において、どの企業よりも優れていると思っております」と期待。そして「現在、吉本興業の創始者がモチーフにされた連続テレビ小説『わろてんか』が放映されており、来年は同じくNHKで大河ドラマ『西郷どん』の放映が始まります。ひとつの大きな流れが鹿児島、そしてまた関西、全国に向いても流れているのではないかと思います」とNHKつながりの縁を語った。

 一方の大崎社長は「森市長は、僕が想像していたよりもすごくやさしい方で、鹿児島のことを熱弁しておられました。こんなことを言うと取ってつけたような感じなんですが、僕は鹿児島が1番好きで、今年も今日で5回目の訪問になります。定年になって吉本を辞めたら鹿児島に住みたいなぁと思っているぐらいです」と鹿児島フリークであることをアピールした。

 そしてサプライズゲストとして、しずちゃんが登壇。森市長と大崎社長の間に用意された席を目にしたしずちゃんは「喧嘩したら勝てると思いますけど権力的に、この間めっちゃ座りにくい…」と笑いを誘いながら着席。森市長からファンランで参加する『鹿児島マラソン2018』(来年3月4日)の激励にと贈呈されたジャンパーを着て立ち上がると、しずちゃんは「サイズも、大きいやつで…」とつぶやき、笑いを起こした。

 4回目の訪問となる鹿児島の印象を聞かれたしずちゃんは、相方の山里の両親の出生地のため、最初はあまり前向きな気持ちになれなかったいう。それでも「来てみたらすごくいいところで人もやさしいし食べ物も美味しいし、最高やなと思いました」とにっこり。さらに鹿児島の魅力が焼酎、温泉と知ると「(マラソンを)早く走り終わりたいですね」と場内を和やかなムードにしていた。



関連写真

  • 『鹿児島市と吉本興業株式会社との連携と協力に関する協定締結式』に参加したしずちゃん(左から3人目)
  • 鹿児島市の森博之市長からジャンパーを贈呈される南海キャンディーズのしずちゃん(左)
  • 南海キャンディーズのしずちゃん

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