演歌歌手の北島三郎(81)が21日、都内で行われた『2017 有馬記念フェスティバル』の『第62回有馬記念(G1)』の公開枠順抽選会に出席。自身が保有する競走馬・キタサンブラックが1枠2番と昨年に続き、今年も絶好枠となり、引き当てた武豊騎手に「いいところを引いてくれた」と感謝した。
これまでキタサンブラックが勝つたびに、ファンからのコールに後押しされて競馬場で代表曲「まつり」を熱唱してきた北島。「プロはやたらめったら歌っちゃいけない」としつつも「人間ですから雰囲気によっては出ちゃう。おそらく『歌え』という雰囲気が出てくる。そうすると病気なんで、すぐ声が出ちゃう。勝ちゃ歌いますよ!」と力強く宣言。有馬記念がラストランとなる愛馬について問われると「思い出すと、ほんのわずか3年。自分の子どもが、どこかへ言っちゃうような寂しさを感じます」と率直な気持ちを口にした。
そして自身が国民的歌手なった際、母から言われた言葉を思い出したという。「お袋から『歌手になったのはすごくうれしいけど、うれしい半面、自分の子どもじゃなくなったような寂しさを感じます。皆さんの力で育ててください』と言った。これだけ愛してもらったブラックも自分の馬なんだけど自分の馬じゃなくなった」としみじみ。
残り3日で大事なレースが始まる。「無事、ゴールに入ってきてくれれば満足」ときっぱり。「皆さんの期待通り頑張ってくれれば、またすごくうれしい。後は武さんに全て任せました」と鞍上へ絶対的な信頼を寄せ、最後は「ゴールしたら泣くんじゃないかな。子どもと一緒でかわいいですから」と照れくさそうに語っていた。
武豊騎手も取材現場に姿を見せると固く握手。くじを引き終えた武豊騎手は「まずはきょうの仕事は果たせた」とにっこりで、北島は「さすがだなと思いました」と絶賛。そして武豊騎手は「責任を感じてます。国民の馬だと思っています。なんとか、みんなで喜べるように。名馬ですから歴史に残るようなレース、結果にしたい。引退の花道を飾ってあげたい」と好騎乗を約束した。
また、2017年度ロンジンIFHA国際功労賞を武豊騎手が受賞し、授賞式も行われた。今年の抽選会にはJRA(日本中央競馬会)のCMキャラクターに起用されている俳優の柳楽優弥、女優の高畑充希も参加。くじ順を決める抽選を行った。
これまでキタサンブラックが勝つたびに、ファンからのコールに後押しされて競馬場で代表曲「まつり」を熱唱してきた北島。「プロはやたらめったら歌っちゃいけない」としつつも「人間ですから雰囲気によっては出ちゃう。おそらく『歌え』という雰囲気が出てくる。そうすると病気なんで、すぐ声が出ちゃう。勝ちゃ歌いますよ!」と力強く宣言。有馬記念がラストランとなる愛馬について問われると「思い出すと、ほんのわずか3年。自分の子どもが、どこかへ言っちゃうような寂しさを感じます」と率直な気持ちを口にした。
残り3日で大事なレースが始まる。「無事、ゴールに入ってきてくれれば満足」ときっぱり。「皆さんの期待通り頑張ってくれれば、またすごくうれしい。後は武さんに全て任せました」と鞍上へ絶対的な信頼を寄せ、最後は「ゴールしたら泣くんじゃないかな。子どもと一緒でかわいいですから」と照れくさそうに語っていた。
武豊騎手も取材現場に姿を見せると固く握手。くじを引き終えた武豊騎手は「まずはきょうの仕事は果たせた」とにっこりで、北島は「さすがだなと思いました」と絶賛。そして武豊騎手は「責任を感じてます。国民の馬だと思っています。なんとか、みんなで喜べるように。名馬ですから歴史に残るようなレース、結果にしたい。引退の花道を飾ってあげたい」と好騎乗を約束した。
また、2017年度ロンジンIFHA国際功労賞を武豊騎手が受賞し、授賞式も行われた。今年の抽選会にはJRA(日本中央競馬会)のCMキャラクターに起用されている俳優の柳楽優弥、女優の高畑充希も参加。くじ順を決める抽選を行った。
2017/12/21