女優の篠原涼子が、東野圭吾氏の小説を実写化する映画『人魚の眠る家』に主演することが17日、わかった。愛する子どもの命の選択を迫られる母親を演じ、夫役で西島秀俊が共演。監督は『トリック』シリーズや『天空の蜂』などを手がけた堤幸彦氏。2018年11月公開。
離婚寸前の仮面夫婦の元に、ある日突然、悲報が届く。「娘がプールで溺れた―」。愛するわが子は意識不明のまま、医師から脳死を宣告され、その死を受け入れるのか、生かすのか、2人は究極の選択を迫られる。ただ深く眠り続ける娘を前に夫婦が下した決断とは。
過酷な運命に翻弄されながら、狂気ともいえる行動でわが子を守り抜こうとする播磨薫子役の篠原は、「初めて原作を読んだときから、同世代の子どもを持つ親として自分だったらどう向き合うのか? 薫子の様に強くなれるだろうか? なかなか答えの出ないテーマの作品だと、ずっと心の中に残っていました。そんな作品に堤監督、旦那さん役の西島秀俊さんを始めとするスタッフ、キャストの方々と共に向き合えるのは運命かもしれません。映画の中で答えを見つけたいと思います」とコメント。
西島は、子を思う親として、妻の常軌を逸した姿に深く苦悩していく和昌を演じ、篠原と映画初共演。「東野圭吾さんの意欲的な作品に、主演の篠原涼子さんと、夫役として本作でご一緒できることが今から楽しみです。初参加となる堤組で、この深い人間ドラマに真正面からぶつかっていきたいと思います」と意気込んでいる。
堤監督は、「原作に描かれていることはたいへん難易度の高い内容ですが、それはどの夫婦にも親子にも突きつけられる究極の問題であり、だからこそ挑戦すべき作品だと確信しています。考えれば考えるほど“他人事”ではない。心して取りかかります」と背筋を正した。
離婚寸前の仮面夫婦の元に、ある日突然、悲報が届く。「娘がプールで溺れた―」。愛するわが子は意識不明のまま、医師から脳死を宣告され、その死を受け入れるのか、生かすのか、2人は究極の選択を迫られる。ただ深く眠り続ける娘を前に夫婦が下した決断とは。
西島は、子を思う親として、妻の常軌を逸した姿に深く苦悩していく和昌を演じ、篠原と映画初共演。「東野圭吾さんの意欲的な作品に、主演の篠原涼子さんと、夫役として本作でご一緒できることが今から楽しみです。初参加となる堤組で、この深い人間ドラマに真正面からぶつかっていきたいと思います」と意気込んでいる。
堤監督は、「原作に描かれていることはたいへん難易度の高い内容ですが、それはどの夫婦にも親子にも突きつけられる究極の問題であり、だからこそ挑戦すべき作品だと確信しています。考えれば考えるほど“他人事”ではない。心して取りかかります」と背筋を正した。
2017/12/18