急性胆管炎のため先月16日からフジテレビ系『めざましテレビ』(月〜金 前5:25)を欠席していた三宅正治アナウンサー(55)が11日、番組復帰した。ひと月入院ということでお休みいただきましたけど、おかげさまできょう復帰と。少しスッキリしましたね」と満面の笑みを見せた。
同期の軽部真一アナは「全然変わってない」とツッコミを入れると、三宅アナは「2、3キロやせたんですけど」と説明。「皆さんにはツイッターなどで応援コメントをいただきありがとうございました。きょうからまた頑張って、よろしくお願いします」と、視聴者に感謝を述べて番組をスタートした。
三宅アナは55歳の誕生日だった15日の同番組出演後、急性胆管炎と診断。翌日から同番組を欠席し、「まさかの誕生日に人生初の入院とは!笑 忘れられないバースデーになりました。今、内視鏡で処置をしていただき、痛みもなく落ち着いています。きっとスリムになって帰ってきます。お楽しみにぃ!」とコメントを寄せていた。
同期の軽部真一アナは「全然変わってない」とツッコミを入れると、三宅アナは「2、3キロやせたんですけど」と説明。「皆さんにはツイッターなどで応援コメントをいただきありがとうございました。きょうからまた頑張って、よろしくお願いします」と、視聴者に感謝を述べて番組をスタートした。
三宅アナは55歳の誕生日だった15日の同番組出演後、急性胆管炎と診断。翌日から同番組を欠席し、「まさかの誕生日に人生初の入院とは!笑 忘れられないバースデーになりました。今、内視鏡で処置をしていただき、痛みもなく落ち着いています。きっとスリムになって帰ってきます。お楽しみにぃ!」とコメントを寄せていた。
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2017/12/11