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ジュノンスーパーボーイGP、勝因はブルゾンへの“バックハグ”

 伊藤英明三浦翔平菅田将暉らを輩出した若手俳優の登竜門『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』最終選考会が26日に都内で行われ、過去最高応募総数1万7293人から、千葉県出身の日本大学1年生・綱啓永(つな・けいと/18)さんがグランプリに決定した。第一次審査の自由パフォーマンスではサックス演奏、第二次審査でのお笑い芸人・ブルゾンちえみを相手にした告白演技では、まさかのブルゾンへの“バックハグ”を披露。その後の囲み取材で報道陣から勝因を聞かれると「バックハグ…?」と分析した。

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 コートを着せ、後ろからハグ…と映画のワンシーンのような告白に会場から黄色い悲鳴があがっていたが、ブルゾンは「緊張していないように見えるけど手が震えていて一生懸命さが伝わりました」とべた褒め。「やっぱりwith Bで慣れているはずなのに、ジュノンのハグは違いました」と納得し、司会の中山秀征も「距離感がすごくよかった。なれなれしさがなく初々しさがよかった」と高評価した。

 応募は母の友人がしたといい「芸能界に興味はあったけど本当に入ろうとは思ってなかったので、きっかけをもらってグランプリをとれてよかったです」と噛み締め、第22回大会より導入された敗者復活からの初グランプリとなったことには「夢のような話」としみじみ。将来の夢は「俳優とかモデル」と掲げ、共演したい人には山崎賢人を指名すると「本当に好きで見た目も演技力も演技してないキャラも尊敬してます」と憧れを語った。

 第一次審査の自由パフォーマンスでは、「もともと特技がなかった」ことから、決勝進出決定後より練習したサックス演奏で勝負し、中山は「彼のにじみ出る雰囲気には嘘がない。その雰囲気がいいよね。サックスも昔からやっているわけじゃないのに、あれだけの舞台で吹けるというのはすごい努力をしたんじゃないか。そういう影の努力ができる子」と感心。中山と3人でブルゾンちえみ“with B”のポーズもとっさに振られるも、即興で乗るアドリブ力も発揮するなど有望株ぶりをみせていた。

 今年で記念すべき30回目を数える同コンテストでは、「あなたの隣のすてきな男の子、推せんしてください」をキャッチフレーズに1988年にスタート。これまでに武田真治袴田吉彦柏原崇小池徹平平岡祐太溝端淳平など多数の男性スターが誕生した。応募資格は事務所に所属してない12歳から22歳の男子で、書類審査を通過した約1000人にカメラテストと面接を実施、『JUNON』(主婦と生活社)本誌や各サイトでの人気投票により104人→50人→30人→15人→10人と絞られ、同イベントには敗者復活組を加えたファイナリスト13人が参加した。



関連写真

  • 『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』でグランプリに選ばれた綱啓永さん
  • 2次審査でブルゾンちえみにバッグハグをしたグランプリの綱啓永さん (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)中山秀征、『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』でグランプリに選ばれた綱啓永さん 、ブルゾンちえみ (C)ORICON NewS inc.
  • 『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』でグランプリに選ばれた綱啓永さん (C)ORICON NewS inc.
  • 涙を浮かべながらあいさつする『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』グランプリの綱啓永さん(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』でグランプリに選ばれた綱啓永さん (C)ORICON NewS inc.
  • 『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』でグランプリに選ばれた綱啓永さん (C)ORICON NewS inc.
  • 『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』準グランプリの富樫慧士さん(中央)、審査員の佐野岳(右)と上遠野太洸 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』審査員特別賞の佳山悠我さん (C)ORICON NewS inc.

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