歌手の平原綾香が21日、都内で行われたミュージカル『メリー・ポピンズ』の制作発表会見に参加。平原は占い師から「地球に慣れていない」と言われたことを振り返りつつ、役柄とマッチしていることで自信にしたことを明かした。
同作はパメラ・トラバースの小説を基に、ウォルト・ディズニー自身が自らの手で1964年に製作し、アカデミー賞5部門を受賞した世界的大ヒット映画をミュージカル化。ウエストエンド、ブロードウェイをはじめ、世界各国で上演を重ね、愛され続ける不朽の名作が、ついに日本キャストで実現する。メリー・ポピンズはダブルキャストで、女優の濱田めぐみと平原綾香が演じる。平原は「みんなに応援してもらえるようなメリーを演じられるように頑張りたい」と意気込んだ。
平原といえば、今月放送されたフジテレビ系バラエティー『アウト×デラックス』(毎週木曜 後11:00)で占い師から「まだ地球に慣れていないね」と言われたことを明かしたばかり。「(メリーは)宇宙人的なイメージなんですね。最初は難しいなと思った」としつつ「前世を見てもらったときにお友達が『フランスに住んでた』とか言われたのに私は『まだ地球に慣れてないから頑張って』と言われた。その時はすごくショックだったんですけど、プロデューサーから『メリー・ポピンズは宇宙人だから瞬きもしない勢いなんだよ』と言われてから、それを思い出した。宇宙人だったころを思い出してできるかな」と妙な気合いを口にした。
この日も独特のリズムで会見中に笑いを巻き起こした平原。濱田は「すごくしっかりしている。けいこ場に入るとあーや(平原)が『めぐさん、お茶いりませんか?』と、気が利く。私よりも、しっかりしている」と意外な一面を語るも、宇宙人的な面はあるのか問われると「それはありますね」ときっぱり。「悪気がなく、面白いことを言って場がふんわりする。それは生まれ持った特技」と宇宙人並の愛され体質を絶賛し、平原は照れるばかりだった。
この日は大貫勇輔、柿澤勇人、駒田一、山路和弘、木村花代、三森千愛、島田歌穂、鈴木ほのか、コング桑田、パパイヤ鈴木、浦嶋りんこ、久保田磨希、小野田龍之介、もう中学生も参加した。
同作はパメラ・トラバースの小説を基に、ウォルト・ディズニー自身が自らの手で1964年に製作し、アカデミー賞5部門を受賞した世界的大ヒット映画をミュージカル化。ウエストエンド、ブロードウェイをはじめ、世界各国で上演を重ね、愛され続ける不朽の名作が、ついに日本キャストで実現する。メリー・ポピンズはダブルキャストで、女優の濱田めぐみと平原綾香が演じる。平原は「みんなに応援してもらえるようなメリーを演じられるように頑張りたい」と意気込んだ。
平原といえば、今月放送されたフジテレビ系バラエティー『アウト×デラックス』(毎週木曜 後11:00)で占い師から「まだ地球に慣れていないね」と言われたことを明かしたばかり。「(メリーは)宇宙人的なイメージなんですね。最初は難しいなと思った」としつつ「前世を見てもらったときにお友達が『フランスに住んでた』とか言われたのに私は『まだ地球に慣れてないから頑張って』と言われた。その時はすごくショックだったんですけど、プロデューサーから『メリー・ポピンズは宇宙人だから瞬きもしない勢いなんだよ』と言われてから、それを思い出した。宇宙人だったころを思い出してできるかな」と妙な気合いを口にした。
この日も独特のリズムで会見中に笑いを巻き起こした平原。濱田は「すごくしっかりしている。けいこ場に入るとあーや(平原)が『めぐさん、お茶いりませんか?』と、気が利く。私よりも、しっかりしている」と意外な一面を語るも、宇宙人的な面はあるのか問われると「それはありますね」ときっぱり。「悪気がなく、面白いことを言って場がふんわりする。それは生まれ持った特技」と宇宙人並の愛され体質を絶賛し、平原は照れるばかりだった。
この日は大貫勇輔、柿澤勇人、駒田一、山路和弘、木村花代、三森千愛、島田歌穂、鈴木ほのか、コング桑田、パパイヤ鈴木、浦嶋りんこ、久保田磨希、小野田龍之介、もう中学生も参加した。
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2017/11/21