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『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』ゴースト・シャーク襲撃シーンの舞台裏公開

 この夏、大ヒットした映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』の制作の裏側を明かす特別映像を入手。本編の中でも特にインパクトが強く、脳裏に焼き付くような衝撃的なビジュアルだったゴースト・シャークが登場するシーンがどのように作られていったのか、クリエイター陣が解説する。

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 ゴースト・シャークは、ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)を、過去の因縁から執拗に追い続ける“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)が飼っている(!?) サメのこと。ゴースト・シャークは3匹いて、普段水の中ではなくサラザールの幽霊船サイレント・メアリー号の中にいる。腐敗して皮膚がはがれ、骨もむき出しになって見るも無残な姿をしているが、サラザールの手下たちが海の中に投げ込むと一転、標的に向かって猛スピードで泳ぎ始めるというまさに生けるしかばねのようなサメだ。

 そんなゴースト・シャークに襲われるジャックと、若き相棒ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)は、小さなプールで、あるいはブルーバックの室内に設けた船の上で芝居をし、本物の海を撮影した映像を組み合わせて、『パイレーツ・オブ・カリビアン』らしい迫力あるシーンを完成させている。改めて本編でどんな仕上がりになっているか見たくなる撮影風景を見ることができる。

 ゴースト・シャークは、精巧なサメの人形を使いスタジオで撮影をした後に、デジタル処理を行っていたという。VFXなどの視聴効果監修を行ったゲイリー・ブロジニック氏、VFX監修のシェルドン・ストップサック氏によると、処理をするポイントは、粘着物を吐かせたり、ハエをたからせたりなど、“恐怖”や“不快感”を出すこと。実際のサメなどからリアルな動きを研究し、それを融合させて作り上げた。

 これら特別映像は、11月8日発売のMovieNEXに収録される。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



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