横浜DeNAベイスターズの井納翔一投手が7日、横浜・MARK IS みなとみらいで行われた『Wishing Star Christmas Tree』の点灯式に出席。ユニフォーム姿で登壇すると「なかなかない機会なので楽しみたい」とはにかんだ。
同所に設置されたクリスマスツリーは、高さ約8メートル。プログラム制御された映像を映し出し、星をモチーフにしたクリスマス装飾や、ブルーを基調にしたロマンティックなイルミネーションと共に幻想的な世界観を演出する。
横浜のチームカラーでもある青のデザインに井納投手は「すごいきれいですし、青のカラーがとてもいいですね。点灯期間中にまた足を運びたい」と満足げ。チームとしては19年ぶりに日本シリーズに進出したが、あと一歩で日本一を逃した。この日も多くのファンから歓声を浴び「今度は優勝して、パ・リーグを倒すリベンジをしたい。出来ればホームで(日本一)を決められるようにしたい」と力強く誓っていた。
また、隣接するグランモール公園では、『Bright Illumination 2017-2018』と題して、約23万球のブルー、シャンパンゴールド、ホワイトの電飾を施したイルミネーションが展示され、きょう7日から来年3月14日まで点灯。『Wishing Star Christmas Tree』は12月25日までとなる。
同所に設置されたクリスマスツリーは、高さ約8メートル。プログラム制御された映像を映し出し、星をモチーフにしたクリスマス装飾や、ブルーを基調にしたロマンティックなイルミネーションと共に幻想的な世界観を演出する。
横浜のチームカラーでもある青のデザインに井納投手は「すごいきれいですし、青のカラーがとてもいいですね。点灯期間中にまた足を運びたい」と満足げ。チームとしては19年ぶりに日本シリーズに進出したが、あと一歩で日本一を逃した。この日も多くのファンから歓声を浴び「今度は優勝して、パ・リーグを倒すリベンジをしたい。出来ればホームで(日本一)を決められるようにしたい」と力強く誓っていた。
また、隣接するグランモール公園では、『Bright Illumination 2017-2018』と題して、約23万球のブルー、シャンパンゴールド、ホワイトの電飾を施したイルミネーションが展示され、きょう7日から来年3月14日まで点灯。『Wishing Star Christmas Tree』は12月25日までとなる。
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2017/11/07