シンガー・ソングライター桐嶋ノドカの1stシングルで、音楽プロデューサー・小林武史氏とコンポーザー・ryo(supercell)のWプロデュース作品「言葉にしたくてできない言葉を」(11月22日発売)のミュージックビデオ(MV)が公開された。
MVのコンセプトはテクノロジーと人間の融合。プロジェクタを5台連動させ、スタジオ内の白壁3面と床に対し、計4面のプロジェクションマッピングを行って撮影。桐嶋の動作にあわせて光が広がったり、ソファーから飛び降りる動きとシンクロして海の中に潜ったように見せるなど、不思議な空間が演出されている。
監督は、米津玄師の仮想空間を用いたティザー動画や、上坂すみれのタップ&スワイプで早着替えするインタラクティブ縦型MVなどのテクニカル部分を手がけた天野清之氏が担当した。
桐嶋は「あれこれ思い悩む心の中に広がる世界を、真っさらなセットにプロジェクションすることで表現しています」と説明。「テクノロジーを駆使したアイデア満載の天野さんとの制作はとても刺激的で、完成を私自身も心待ちにしていました。空想と現実を行ったり来たりできるこのわくわくが、皆さんにも伝わりますように!」とメッセージを送る。
「言葉にしたくてできない言葉を」は、11月から順次公開される映画『爪先の宇宙』の主題歌。桐嶋は主人公・吉河亜紀役として主演を務める。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
MVのコンセプトはテクノロジーと人間の融合。プロジェクタを5台連動させ、スタジオ内の白壁3面と床に対し、計4面のプロジェクションマッピングを行って撮影。桐嶋の動作にあわせて光が広がったり、ソファーから飛び降りる動きとシンクロして海の中に潜ったように見せるなど、不思議な空間が演出されている。
監督は、米津玄師の仮想空間を用いたティザー動画や、上坂すみれのタップ&スワイプで早着替えするインタラクティブ縦型MVなどのテクニカル部分を手がけた天野清之氏が担当した。
桐嶋は「あれこれ思い悩む心の中に広がる世界を、真っさらなセットにプロジェクションすることで表現しています」と説明。「テクノロジーを駆使したアイデア満載の天野さんとの制作はとても刺激的で、完成を私自身も心待ちにしていました。空想と現実を行ったり来たりできるこのわくわくが、皆さんにも伝わりますように!」とメッセージを送る。
「言葉にしたくてできない言葉を」は、11月から順次公開される映画『爪先の宇宙』の主題歌。桐嶋は主人公・吉河亜紀役として主演を務める。
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2017/10/31