昨年6月19日付でビクターエンタテインメントの代表取締役社長に就任した小野朗氏は、入社以来、音楽の現場とともに歩んできた。東北地方のエリアプロモーターを皮切りに、スピードスターレコーズの宣伝・制作部門でさまざまなアーティストを担当。2010年からは同レーベルのレーベル長として、その舵取りを担ってきた。「宣伝マンであるという気持ちをずっと持ち続けてきた」と入社からの32年間を振り返る小野氏が、来年創立100周年を迎える老舗メーカーで成し遂げたいこととは。サカナクションM!LKと立て続けにヒットが生まれている背景も聞いた。■「自分だったらどう宣伝するか」宣伝マンの視点を経営の強みに

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  • ビクターエンタテインメント代表取締役社長の小野朗氏
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