深田恭子(34)、綾瀬はるか(32)、石原さとみ(30)、小島瑠璃子(23)らを輩出したオーディション『第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン』の決選大会が19日、都内で行われ、沖縄県出身の定岡遊歩さん(さだおか・ゆうほ=21)がグランプリに輝いた。男女混合開催での男性グランプリは史上初。囲み取材では同郷のタレント・りゅうちぇるを思わせる受け答えで報道陣を笑わせ、早くもタレントぶりを発揮した。
グランプリに選ばれた瞬間、定岡さんは涙を必死にこらえた。囲み取材では「初めて人生で1番というものを取った。なんか、どうしたらいいかわからない。今までで1番、うれしかった」と喜びを爆発させ、「夢はオールジャンルでみんなから愛されるタレントになりたい」と目標を口にした。
2年前にファッション関係の仕事に憧れを抱き、沖縄から上京。誰に喜びを伝えたいかを聞かれると「東京に出てきていることを、親が一番心配している。親に最初に報告したい」と達成感をにじませた。
審査中も常に中心的な存在だった。バラエティーレクリエーション審査では6人の解答をそろえるゲームに挑戦。「ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリといえば」との質問では、目の前に第1回グランプリの榊原郁恵がいるにも関わらず「小島瑠璃子」と解答。大サービス問題で失態を犯し、横にいた司会のこじるりが思わずスケッチブックで叩いてツッコミを入れる一幕も。こじるりは「まだ所属じゃなかった、ごめん。ホント、すみません」と大慌てで謝り、同じく司会のイジリー岡田は「42回の歴史の中で、まだ素人の子を殴るってことはない」と苦笑したが、この日1番盛り上がった瞬間だった。
こじるりとの共演の感想を聞かれた定岡さんは、「小島さんはすごくキレイでした。スケッチブックでけっこう強く叩かれたんですけど、その後、めっちゃ『ごめんね』って謝ってくれた。いい人だなと思った」と先輩への気遣いもバッチリ。バラエティー適正の高さを伺わせ、今年のオーディションで探していた“即戦力”にピッタリの人材と言えそうだ。
個別パフォーマンスでは、小学校2年生から弾いているというピアノを披露した。「エリーゼのために」といったクラシックから、欅坂46の「サイレントマジョリティー」といったヒット曲をメドレーで情感たっぷりに演奏してみせたが、楽譜は全く読めないという。「小さいときから耳と目で弾く順番を覚えた。それで今までやってきました」とにっこり。「チャラチャラしていると言われるんですけど、ピアノを弾くと『好感度が上がった』と言われる」とギャップ効果もあることを笑顔で明かした。
甲高い声で笑ったり、柔らかな物腰は同郷のりゅうちぇるを思い出させる。普通に受け答えをしても会場に笑いが起きる様などもそっくり。「りゅうちぇるさんに似ていると言われます?」という直球質問には「言われます。言われるんですけど、違います」と苦笑いしながら否定。出身はちぇるちぇるランド?と振られても「沖縄です、沖縄!」とキッパリ言い切り、報道陣を笑わせた。
今年のテーマは「気になるあの子」。独自の個性と才能を持ち、あらゆるメディアで発信できる素質を秘めた即戦力となる次世代のスター候補を探し、中学3年〜22歳までの男女を募集した。男女混合の募集は1997年の第22回大会以来20年ぶりで、大きな話題となっていた。
この日の決選大会には、応募総数3万6504人の中から10人のファイナリスト(女性6人、男性4人)が臨み、ウォーキング、自己PRなどを実施。グランプリの定岡さんには、ホリプロとの専属契約のほか、賞金100万円が贈られた。審査員特別賞も男性で、広島県出身の井上祐貴さん(いのうえ・ゆうき=21)が選ばれた。
グランプリに選ばれた瞬間、定岡さんは涙を必死にこらえた。囲み取材では「初めて人生で1番というものを取った。なんか、どうしたらいいかわからない。今までで1番、うれしかった」と喜びを爆発させ、「夢はオールジャンルでみんなから愛されるタレントになりたい」と目標を口にした。
審査中も常に中心的な存在だった。バラエティーレクリエーション審査では6人の解答をそろえるゲームに挑戦。「ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリといえば」との質問では、目の前に第1回グランプリの榊原郁恵がいるにも関わらず「小島瑠璃子」と解答。大サービス問題で失態を犯し、横にいた司会のこじるりが思わずスケッチブックで叩いてツッコミを入れる一幕も。こじるりは「まだ所属じゃなかった、ごめん。ホント、すみません」と大慌てで謝り、同じく司会のイジリー岡田は「42回の歴史の中で、まだ素人の子を殴るってことはない」と苦笑したが、この日1番盛り上がった瞬間だった。
こじるりとの共演の感想を聞かれた定岡さんは、「小島さんはすごくキレイでした。スケッチブックでけっこう強く叩かれたんですけど、その後、めっちゃ『ごめんね』って謝ってくれた。いい人だなと思った」と先輩への気遣いもバッチリ。バラエティー適正の高さを伺わせ、今年のオーディションで探していた“即戦力”にピッタリの人材と言えそうだ。
個別パフォーマンスでは、小学校2年生から弾いているというピアノを披露した。「エリーゼのために」といったクラシックから、欅坂46の「サイレントマジョリティー」といったヒット曲をメドレーで情感たっぷりに演奏してみせたが、楽譜は全く読めないという。「小さいときから耳と目で弾く順番を覚えた。それで今までやってきました」とにっこり。「チャラチャラしていると言われるんですけど、ピアノを弾くと『好感度が上がった』と言われる」とギャップ効果もあることを笑顔で明かした。
甲高い声で笑ったり、柔らかな物腰は同郷のりゅうちぇるを思い出させる。普通に受け答えをしても会場に笑いが起きる様などもそっくり。「りゅうちぇるさんに似ていると言われます?」という直球質問には「言われます。言われるんですけど、違います」と苦笑いしながら否定。出身はちぇるちぇるランド?と振られても「沖縄です、沖縄!」とキッパリ言い切り、報道陣を笑わせた。
今年のテーマは「気になるあの子」。独自の個性と才能を持ち、あらゆるメディアで発信できる素質を秘めた即戦力となる次世代のスター候補を探し、中学3年〜22歳までの男女を募集した。男女混合の募集は1997年の第22回大会以来20年ぶりで、大きな話題となっていた。
この日の決選大会には、応募総数3万6504人の中から10人のファイナリスト(女性6人、男性4人)が臨み、ウォーキング、自己PRなどを実施。グランプリの定岡さんには、ホリプロとの専属契約のほか、賞金100万円が贈られた。審査員特別賞も男性で、広島県出身の井上祐貴さん(いのうえ・ゆうき=21)が選ばれた。
2017/10/29