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浦沢直樹氏、遠藤賢司さんへ感謝つづる 漫画『20世紀少年』ケンヂのモデルに

 漫画家の浦沢直樹氏(57)が26日、自身のツイッターを更新。25日にがん闘病の末、70歳で亡くなったシンガー・ソングライターの“エンケン”こと遠藤賢司さんへの感謝をつづった。遠藤さんは浦沢氏の代表作『20世紀少年』の主人公・ケンヂ(遠藤健児)のモデルになったことで知られている。

 ツイッターには遠藤さんと浦沢氏の2ショット写真を掲載し「『20世紀少年』、地球を守るケンヂはエンドウケンヂしかいないとお名前をいただきました。エンケンさん、素敵な話をたくさん、ありがとうございます」とエピソードを明かし、感謝。「言音一致の純音楽家、遠藤賢司さん、ワッショイ」と遠藤さんの楽曲「東京ワッショイ」を彷彿させるメッセージを寄せた。

 ボブ・ディランに触発されて音楽を始めた遠藤さんは、1960年代後半のフォークシーンで頭角を現し、1969年2月に「ほんとだよ/猫が眠ってる」でレコードデビュー。代表曲に「カレーライス」「不滅の男」などがある。

 昨年6月にスタッフがブログとフェイスブックで、がんを公表。その後も闘病しながらテレビ出演など活動を続け、10月19日には大阪・梅田クアトロでライブ『遠藤賢司ソロライブ“猫と僕と君”〜関西編〜』を開催予定だった。しかし、体調不良のため同5日にライブの中止を発表。新曲制作に向けて療養を続けていたが、25日、公式サイトで訃報が伝えられた。年明けに音楽葬が営まれる予定。



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