お笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志が、19日深夜にテレビ朝日系で放送された『深夜でロンドンハーツ』で、「スタッフ166人が現場で感じた嫌われ系芸人リアル好感度GP」ワースト1位になり、「不祥事も起こしていない、炎上も起きてない、スケベでもない」「おかしい、そんなわけない」と不機嫌な顔で、承服しかねる様子だった。
「典型的な長いものに巻かれるタイプのように見受けられます。キライです。一緒に仕事したいと思ったことがありません」「相手の立場で態度が変わる」「自分が正しいと思う自信やプライドはどこからくるのでしょうか、芸に生かせばいいのに…」「打ち合わせを早く切り上げたい感が丸見え。軽い相づちで『ハイ』、貧乏ゆすりしたり、挙句の果てに舌打ちをしていた」などと、散々な言われよう。
「ロケでディレクターに無茶ぶりされたことを根に持っていたのか、打ち上げでそのディレクターに向かって大声で『お前だけはぜってぇ許さねぇからな』と暴言を吐き、場の空気を凍らせた。これ以降、一緒に仕事するのが怖くなりました」という回答には、「向こうにも原因あるけどな。損するのは出る側ばっかり」と開き直り、ワースト2の品川庄司と傷を舐め合い笑いを誘っていた。
今回のランキングは、番組演出や編集に関わるディレクター、キャスティングに関わるプロデューサーやAP(アシスタントプロデューサー)、制作雑務全般をこなすAD(アシスタントディレクター)、そして放送作家やカメラマンなどの技術スタッフまで、目上の人には「いい顔」をしている可能性があるので今回のアンケートは40歳以下のスタッフ限定で、男女問わず総勢166人から「世間のイメージは悪いけど、実際に仕事をしてみたらいい人だったななどのエピソードとともに回答してもらい、作成された。
好感度1位は、断トツで「また仕事したい」という回答が集まった、 田中卓志(アンガールズ) だった。
1位:田中卓志(アンガールズ)
2位:小宮浩信(三四郎)
3位:斉藤慎二(ジャングルポケット)
4位:吉村崇(平成ノブシコブシ)
5位:岩尾望(フットボールアワー)
6位:サンシャイン池崎
7位:井上裕介(NON STYLE)
8位:クロちゃん(安田大サーカス)
9位:品川祐(品川庄司)
10位:村上健志(フルーツポンチ)
「典型的な長いものに巻かれるタイプのように見受けられます。キライです。一緒に仕事したいと思ったことがありません」「相手の立場で態度が変わる」「自分が正しいと思う自信やプライドはどこからくるのでしょうか、芸に生かせばいいのに…」「打ち合わせを早く切り上げたい感が丸見え。軽い相づちで『ハイ』、貧乏ゆすりしたり、挙句の果てに舌打ちをしていた」などと、散々な言われよう。
「ロケでディレクターに無茶ぶりされたことを根に持っていたのか、打ち上げでそのディレクターに向かって大声で『お前だけはぜってぇ許さねぇからな』と暴言を吐き、場の空気を凍らせた。これ以降、一緒に仕事するのが怖くなりました」という回答には、「向こうにも原因あるけどな。損するのは出る側ばっかり」と開き直り、ワースト2の品川庄司と傷を舐め合い笑いを誘っていた。
今回のランキングは、番組演出や編集に関わるディレクター、キャスティングに関わるプロデューサーやAP(アシスタントプロデューサー)、制作雑務全般をこなすAD(アシスタントディレクター)、そして放送作家やカメラマンなどの技術スタッフまで、目上の人には「いい顔」をしている可能性があるので今回のアンケートは40歳以下のスタッフ限定で、男女問わず総勢166人から「世間のイメージは悪いけど、実際に仕事をしてみたらいい人だったななどのエピソードとともに回答してもらい、作成された。
好感度1位は、断トツで「また仕事したい」という回答が集まった、 田中卓志(アンガールズ) だった。
1位:田中卓志(アンガールズ)
2位:小宮浩信(三四郎)
3位:斉藤慎二(ジャングルポケット)
4位:吉村崇(平成ノブシコブシ)
5位:岩尾望(フットボールアワー)
6位:サンシャイン池崎
7位:井上裕介(NON STYLE)
8位:クロちゃん(安田大サーカス)
9位:品川祐(品川庄司)
10位:村上健志(フルーツポンチ)
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2017/10/20