女優でモデルの三吉彩花(21)が、14日の放送をもって3年間務めた日本テレビ系バラエティー『メレンゲの気持ち』(毎週土曜 正午)のMCを卒業した。最後の収録を終えた三吉は、久本雅美らMC陣から花束を贈呈されると、目に涙を浮かべ「寂しい気持ちもありますが、これから土曜のお昼にまったりと一視聴者として見られると思うとうれしい気持ちですし、とても楽しみです」と感極まった様子で語った。
三年間のなかで一番思い出深いエピソードとして「MCをやらせていただいた初めの頃マカオにロケに行ったことですね。マカオタワーは忘れられません」と回顧。通常の放送では様々なゲストを迎えトークを展開してきたが「相手の話を聞いて受け取り、自分の意見を言うというのは日常的にやっていることですが、こんなにも難しいことで逆にこんなにも楽しいことなのかと思いました。そこから人と話すということがより楽しく、充実したものになっている気がします」と胸を張った。
最後に「約3年間という私にとってはとても長い月日を皆さんとご一緒できて作り上げていけたのは本当に私の誇りになりました。たくさんご迷惑をおかけしてしまいましたが、いつも温かく笑いに変えてくださって本当にファミリーのように受け入れてくださってありがとうございます。次回はゲストとしてまた皆様とお会いできる日を楽しみにしています。本当にありがとうございました!」と感謝を込めていた。
三年間のなかで一番思い出深いエピソードとして「MCをやらせていただいた初めの頃マカオにロケに行ったことですね。マカオタワーは忘れられません」と回顧。通常の放送では様々なゲストを迎えトークを展開してきたが「相手の話を聞いて受け取り、自分の意見を言うというのは日常的にやっていることですが、こんなにも難しいことで逆にこんなにも楽しいことなのかと思いました。そこから人と話すということがより楽しく、充実したものになっている気がします」と胸を張った。
最後に「約3年間という私にとってはとても長い月日を皆さんとご一緒できて作り上げていけたのは本当に私の誇りになりました。たくさんご迷惑をおかけしてしまいましたが、いつも温かく笑いに変えてくださって本当にファミリーのように受け入れてくださってありがとうございます。次回はゲストとしてまた皆様とお会いできる日を楽しみにしています。本当にありがとうございました!」と感謝を込めていた。
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2017/10/14