俳優の山崎賢人(23)、広瀬アリス(22)が11日、都内でW主演する映画『氷菓』(11月3日)の完成披露試写会イベントに参加。山崎と岡山天音(23)がイチャイチャを繰り返し、広瀬は思わず素のリアクションをみせた。
山崎とプライベートでも仲の良い岡山が「現場で初めて会ったときに無視された」と話すところからラブラブトークが始まった。2人で焼き肉店に行き、せりふの読み合わせなどもしていたことを告白。広瀬は「誘われていない」とやきもちするほどの仲のよさだった。
さらに、バスの中で衝撃の事実も判明したという。広瀬は「移動中に言ってたんですけど、前世で2人は1人だったらしい。今世は2人になっちゃったみたい」と苦笑いで暴露。安里麻里監督(41)も「謎が解けたんです。どうりでくっついているのかわかった。モニターとか見るときも絶対に肩を組んでいる。組む必要あるのかなと思っていた」と同調すると2人は「覚えてない。普段から組んでるからわからない」と話し、会場はどよめいていた。
また、広瀬は劇中のせりふにかけて「私、山崎さんの天音くんへの溺愛ぶりが、気になります!」と質問。あらためて岡山の好きなところを問われると山崎は「人間性」とにっこり。一方の岡山は「全部」と返答。そんなやり取りに広瀬は「うわぁ」と思わず素のリアクションで「ホント、すごいんです。ロケバスの中でも、絶対に隣。今日は厄年について話していた」とイチャイチャぶりをバラしていた。
そんなトークの連続に会場は何度もどよめき、山崎は「このトーク、カロリーが高すぎますね」と苦笑いするばかりだった。
同作は米澤穂信氏の人気小説の実写化。“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきた、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)に巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
山崎とプライベートでも仲の良い岡山が「現場で初めて会ったときに無視された」と話すところからラブラブトークが始まった。2人で焼き肉店に行き、せりふの読み合わせなどもしていたことを告白。広瀬は「誘われていない」とやきもちするほどの仲のよさだった。
さらに、バスの中で衝撃の事実も判明したという。広瀬は「移動中に言ってたんですけど、前世で2人は1人だったらしい。今世は2人になっちゃったみたい」と苦笑いで暴露。安里麻里監督(41)も「謎が解けたんです。どうりでくっついているのかわかった。モニターとか見るときも絶対に肩を組んでいる。組む必要あるのかなと思っていた」と同調すると2人は「覚えてない。普段から組んでるからわからない」と話し、会場はどよめいていた。
また、広瀬は劇中のせりふにかけて「私、山崎さんの天音くんへの溺愛ぶりが、気になります!」と質問。あらためて岡山の好きなところを問われると山崎は「人間性」とにっこり。一方の岡山は「全部」と返答。そんなやり取りに広瀬は「うわぁ」と思わず素のリアクションで「ホント、すごいんです。ロケバスの中でも、絶対に隣。今日は厄年について話していた」とイチャイチャぶりをバラしていた。
そんなトークの連続に会場は何度もどよめき、山崎は「このトーク、カロリーが高すぎますね」と苦笑いするばかりだった。
同作は米澤穂信氏の人気小説の実写化。“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきた、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)に巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2017/10/11