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時東ぁみ、防災士活動10年の思い 防災ソングで実感「歌の力はスゴい」

 タレントの時東ぁみ(30)が10日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われた『第3回 みんなのアレルギーEXPO2017』オープニングイベント「なぜアレルギー?なぜ防災?」に登場。2007年に防災士資格を取得して以来、さまざまな活動に取り組んでいる時東だが、専門家とともに「アレルギーと防災」をテーマにトークを行った。

 幼少期からボランティア活動に興味を持っていたという時東は、つんく♂の勧めで同資格を取得。具体的な活動については「防災すべての知識を勉強して、上級救命技能を習うことも義務づけられています。あとは、避難所の設営やボランティア活動を率先してできるようになっています」と説明した。

 2011年の東日本大震災以降は、国民の防災意識の高まりを実感したそうだが「“3.11”から1〜2年はかなり意識が上がったと思いますが、そこから年月が経つと、意識が薄れてきてしまうこともありますし、防災備蓄品の期限も5年くらいで切れるので、これを機に防災というもの自体を見直してもらうきっかけになったら」と言葉に力を込めた。

 現在は、消火器やAEDの使い方をゲーム感覚で学習できる「防災カードゲーム」や、自身が作詞を行い、パッパラー河合が作曲を手がけた防災ソングなどを通じて、子どもを対象に防災啓発をしている時東。「親御さんもお子さんの言うことは絶対に聞くので、そこから興味を持ってもらって『一緒に備えよう』というふうに思ってもらえたらうれしい。きのうのイベントで初めて歌を歌ったら、子どもが一気に集まってきて『歌の力はスゴい』と実感しました」と笑顔を見せた。

 時東は、きょうからあす11日まで行われる同イベントでブースを出店。「防災という分野が難しいとか、つまらなそうという考えではなく、楽しく学べるんだよっていうことを伝えられたらと思います」と意気込んだ。



関連写真

  • 「アレルギーと防災」をテーマにトークを行った時東ぁみ (C)ORICON NewS inc.
  • 『第3回 みんなのアレルギーEXPO2017』オープニングイベントに登場した時東ぁみ(中央) (C)ORICON NewS inc.

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