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天海祐希、『マイティ・ソー』最新作の吹き替え決定 マーベル映画初の女性ヴィラン

 女優の天海祐希が、マーベル・スタジオ映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(11月3日公開)の日本語吹き替えキャストに決定した。声をあてるのは、主人公ソーの究極の武器ムジョルニア(ハンマー)を簡単に破壊し、アベンジャーズの双璧ソーとハルクの前に立ちはだかる最強の敵「死の女神・ヘラ」役。オスカー女優ケイト・ブランシェットが演じるマーベル映画初の女性ヴィラン(悪役)として注目される役どころだ。

 天海はこれまでにも『崖の上のポニョ』(2011年)や、『ミニオンズ』(15年)、『名探偵コナン 純黒の悪夢』(16年)や、『メアリと魔女の花』(17年)など多数のアニメ作品でも声優を担当。実写作品の吹き替えは、『リアル・スティール』(11年)以来2作目の挑戦。米・ロサンゼルスで10日(現地時間)に開催されるワールドプレミアへの参加も決定した。

 天海は、長く複雑なせりふに緊張もあったというが、「俳優としても尊敬するケイト・ブランシェットさんの声を演じるということで、お仕事をいただきとても光栄でした」と喜びのコメント。ブランシェットが演じたのと同じように、「低音の声で、英語の流れるような印象がでるように意識して演じさせていただきました」と話している。

 ヘラと同じく新キャラクターとなり、主人公ソーたちと共にヘラに立ち向かう女戦士・ヴァルキリー役には、『ルパン三世 血の刻印〜永遠のMermaid〜』(11年)の峰不二子役や、『ソードアート・オンライン』シリーズのシノン/朝田詩乃役などで知られる声優・沢城みゆきが決定。「マイティ・ソーとロキ、大・大・大好きです! ですので、お仕事のオファーをいただいた時は、とてもうれしく、光栄でした」と参加を喜んでいる。

 そのほか、『アベンジャーズ』シリーズを通じて声優を担当している三宅健太(ソー役)、平川大輔(ロキ役)、宮内敦士(ハルク/ブルース・バナー役)が、同作でも同じキャラクターの声を担当。新キャラ・コーグ役は、金谷ヒデユキが演じる。



関連写真

  • 『マイティ・ソー バトルロイヤル』日本語吹き替え声優に決定した天海祐希 (C)Marvel Studios 2017
  • 『マイティ・ソー バトルロイヤル』日本語吹き替え声優に決定した天海祐希 (C)Marvel Studios 2017
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