アイドルグループ・SKE48の1期生、大矢真那(26)の卒業コンサートが24日、愛知・日本ガイシホールで開催された。2008年10月の劇場公演デビューから9年間、SKE48チームS一筋でグループを支えてきた功労者は、あこがれの元AKB48の小嶋陽菜からのVTRメッセージやメンバーの寄せ書き入り横断幕を贈られ、「私は最高に幸せ者です。皆さんに出会えてよかった。本当にありがとうございました」と涙。メンバーと7000人の観客に感謝を伝えたが、大事なところで本来の天然ぶりをいかんなく発揮し、抱腹絶倒の卒業コンサートとなった。 ライブの始まりを告げるovertureが流れると、2014年2月に行われた初のナゴヤドーム公演の感動をファンが再現し、ペンライトで会場を一面、SKE48カラーのオレンジに染め上げた。一人で登場した大矢が感慨深げに会場を見渡すなか、メンバーが合流すると、「みんなみんな、楽しんでいきましょー!」と元気いっぱいに叫び、「恋を語る詩人になれなくて」からスタート。キレキレの躍動感あふれるダンスパフォーマンスと、熱狂的なファンのすさまじい声援とが相まって、会場はいきなり興奮のるつぼと化した。
2017/09/24




