東京・六本木で開催される『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭りSUMMER STATION』(7月15日〜8月27日※イベント内容や演目によって日程は異なる)に、テレビ朝日系アニメ『ドラえもん』(毎週金曜 後7:00〜7:30)のアトラクションが多数登場することが発表された。注目は、来年3月公開の『映画ドラえもん のび太の宝島』の世界がいち早く楽しめるアトラクション。ARを使って“宝探し”に出かけよう!
テレビ朝日の六本木ヒルズアリーナ側入口から、ドラえもんとドラミが飾り付けられたサマステゲートを通過すると、ドラえもんの世界「みらいスタジオ」が広がる。タイムマシンに乗って四次元空間・タイムトンネル内や、この夏テレビで放送されるエピソードと連動したフォトスポットで写真を撮ったり、最新技術を駆使したプロジェクションマッピング絵本コーナーや『空とぶ!ドラえもんバルーン』も。
みらいスタジオを抜け、アトリウム2階に上がると、注目のアトラクション『ドラえもん 宝島アドベンチャー 〜ザクザク!AR宝探し〜』で遊ぶことができる。巨大な帆船“ノビタオーラ号”が出現し、「宝探しビジョン」を使って海底に隠されたさまざまなお宝と、ドラえもんがうっかり海に落としてしまったひみつ道具を探す、最新型の“AR宝探し”がスタート。海の大冒険には海賊船に乗った敵がつきもの。海賊たちにお宝を奪われるのを阻止するべく、制限時間内にすべてのアイテムを見つけよう。ドラえもんからお願いされたすべてのお宝とひみつ道具を集めることができると、このアトラクション限定のすてきなプレゼントがもらえる。会場では、今回の映画に登場する船長ドラえもんと一緒に写真撮影もできる。
昨年に続いて開放される同局本社7階テラスには、『ドラえもん ミルクランド北海道』がオープン。サマステのランドマークとしておなじみの高さ10メートルの巨大バルーンはもちろん、有名原作「おかし牧場」をモチーフとした『おかし牧場パーク』が初登場する。さまざまなおかし型の楽しい仕掛けがたくさん。昨年大好評だった北海道産牛乳・乳製品を使ったメニューが堪能できる『ミルクランド北海道カフェ』もある。ドラえもんと一緒に酪農についても学ぶことができる『酪農シアター』や『酪農クイズ』にも参加してみよう。
今年もさまざまなひみつ道具を持った“ドラえもん”が大集合。地下鉄東京メトロ日比谷線六本木駅からエスカレーター直結の「66プラザ」が期間中は『66ドラえもんひろば』となり、今年も来場者をドラえもんが出迎える。
『ドラえもん 宝島アドベンチャー 〜ザクザク!AR宝探し〜』の入場には、「整理券」と1DAYパスポート「サマパス」(中学生以上の大人2000円、4歳から小学生1000円、税込み)が必要。サマパス購入者には、昨年大人気となった『ドラえもん 南極カチコチバッグ』のようなユニークなグッズ特典が企画されており、近日発表される予定。
■詳細は公式サイトに掲載
http://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/
テレビ朝日の六本木ヒルズアリーナ側入口から、ドラえもんとドラミが飾り付けられたサマステゲートを通過すると、ドラえもんの世界「みらいスタジオ」が広がる。タイムマシンに乗って四次元空間・タイムトンネル内や、この夏テレビで放送されるエピソードと連動したフォトスポットで写真を撮ったり、最新技術を駆使したプロジェクションマッピング絵本コーナーや『空とぶ!ドラえもんバルーン』も。
みらいスタジオを抜け、アトリウム2階に上がると、注目のアトラクション『ドラえもん 宝島アドベンチャー 〜ザクザク!AR宝探し〜』で遊ぶことができる。巨大な帆船“ノビタオーラ号”が出現し、「宝探しビジョン」を使って海底に隠されたさまざまなお宝と、ドラえもんがうっかり海に落としてしまったひみつ道具を探す、最新型の“AR宝探し”がスタート。海の大冒険には海賊船に乗った敵がつきもの。海賊たちにお宝を奪われるのを阻止するべく、制限時間内にすべてのアイテムを見つけよう。ドラえもんからお願いされたすべてのお宝とひみつ道具を集めることができると、このアトラクション限定のすてきなプレゼントがもらえる。会場では、今回の映画に登場する船長ドラえもんと一緒に写真撮影もできる。
昨年に続いて開放される同局本社7階テラスには、『ドラえもん ミルクランド北海道』がオープン。サマステのランドマークとしておなじみの高さ10メートルの巨大バルーンはもちろん、有名原作「おかし牧場」をモチーフとした『おかし牧場パーク』が初登場する。さまざまなおかし型の楽しい仕掛けがたくさん。昨年大好評だった北海道産牛乳・乳製品を使ったメニューが堪能できる『ミルクランド北海道カフェ』もある。ドラえもんと一緒に酪農についても学ぶことができる『酪農シアター』や『酪農クイズ』にも参加してみよう。
今年もさまざまなひみつ道具を持った“ドラえもん”が大集合。地下鉄東京メトロ日比谷線六本木駅からエスカレーター直結の「66プラザ」が期間中は『66ドラえもんひろば』となり、今年も来場者をドラえもんが出迎える。
『ドラえもん 宝島アドベンチャー 〜ザクザク!AR宝探し〜』の入場には、「整理券」と1DAYパスポート「サマパス」(中学生以上の大人2000円、4歳から小学生1000円、税込み)が必要。サマパス購入者には、昨年大人気となった『ドラえもん 南極カチコチバッグ』のようなユニークなグッズ特典が企画されており、近日発表される予定。
■詳細は公式サイトに掲載
http://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/
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2017/06/16