昨年10月、病気療養のため無期限の活動休止を発表していたアイドルグループ・夢みるアドレセンスの小林れい(19)が3日、東京・SHIBUYA duo MUSIC EXCHANGE行われたワンマンライブ『ファンタスティック4』で活動を再開した。
フロアとステージの間に張られた幕越しに京佳、志田友美、荻野可鈴と一人ずつメンバーが現れ、少し間をおいて最後に小林れいが登場。小林のシルエットが映ると、会場は割れんばかりの大歓声に包まれ「アイドルレース」でライブがスタートした。
ライブ中盤では、小林が1人ステージに残り「きょう、このステージで、『ただいま』って言えた事を、本当にうれしく思います。病気療養は与えられた試練だと思って、絶対乗り越えてやろうと思って、ファンの皆さんが待っていてくれたので、前向きでいられたし、頑張れました」と感謝。
「皆さんが一緒に戦ってくれている気持ちでいました。お休みする時に私が書いた手紙の言葉を信じてくれて、想いを受け取ってくれて、本当に本当に心の底から感謝しています。これからは心配させるような事はしないので、信じてついて来て下さい!」と呼びかけ、メンバーに向けて「私が休んでいる間、メンバーは色んな事があって、本当に大変だったと思います。でも、3人が活動を続けてくれていたおかげで、戻って来る事が出来ました。これからは、私が3人を支えれる様に頑張ります」と誓った。
夢アドは、7月14日の北海道・札幌KRAPS HALLからデビュー5周年のツアー『5th Anniversary Tour “真夏の夜のYUME LAND”』がスタート。同19日には、相川七瀬の代表曲「夢見る少女じゃいられない」のカバーを収録した新シングル「ララララ・ライフ」の発売が決定している。
フロアとステージの間に張られた幕越しに京佳、志田友美、荻野可鈴と一人ずつメンバーが現れ、少し間をおいて最後に小林れいが登場。小林のシルエットが映ると、会場は割れんばかりの大歓声に包まれ「アイドルレース」でライブがスタートした。
ライブ中盤では、小林が1人ステージに残り「きょう、このステージで、『ただいま』って言えた事を、本当にうれしく思います。病気療養は与えられた試練だと思って、絶対乗り越えてやろうと思って、ファンの皆さんが待っていてくれたので、前向きでいられたし、頑張れました」と感謝。
「皆さんが一緒に戦ってくれている気持ちでいました。お休みする時に私が書いた手紙の言葉を信じてくれて、想いを受け取ってくれて、本当に本当に心の底から感謝しています。これからは心配させるような事はしないので、信じてついて来て下さい!」と呼びかけ、メンバーに向けて「私が休んでいる間、メンバーは色んな事があって、本当に大変だったと思います。でも、3人が活動を続けてくれていたおかげで、戻って来る事が出来ました。これからは、私が3人を支えれる様に頑張ります」と誓った。
夢アドは、7月14日の北海道・札幌KRAPS HALLからデビュー5周年のツアー『5th Anniversary Tour “真夏の夜のYUME LAND”』がスタート。同19日には、相川七瀬の代表曲「夢見る少女じゃいられない」のカバーを収録した新シングル「ララララ・ライフ」の発売が決定している。
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2017/06/04