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NHK『趣味の園芸』50周年記念番組、5・7生放送


 1967年4月に始まったNHK・Eテレ『趣味の園芸』(毎週日曜 前8:30〜8:55)が、今年放送50年を迎えた。これを記念して『趣味の園芸50周年記念番組 育てて、飾って、撮って〜新・園芸生活スタート〜』が5月7日(前8:00〜8:55)に放送される。番組は、全国都市緑化よこはまフェアの会場で、趣味の園芸50周年記念ガーデンのある港の見える丘公園から生放送。MCの三上真史、ゲストとして俳優の平泉成、タレントの篠田麻里子、リポーターとして『やさいの時間』MCの川瀬良子が出演する。

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 中継拠点としてバラの愛好家が集うローズサロンをつくり、園芸テクニックだけでなく、おしゃれに飾ったり、美しく撮影したり、バラのさまざまな楽しみ方を提案。姉妹番組『やさいの時間」や『京も一日陽だまり屋』とも連動し、野菜を飾って観賞する楽しみ方や、育てたり飾ったりしたくなる花のエピソードについても紹介する。ゲスト講師は、河合伸志氏(バラ育種家)、深町貴子氏(園芸家)、曽我部翔氏(フワラーデザイナー)。

■〜時代とともに取り上げる植物にも変化〜

 『趣味の園芸』の放送回数は50年で2500回以上。取り上げてきた植物からは、その時々のニーズや時代の流れが感じられる。近年は、園芸の新しいスタイルを発信するとともに、花や緑で彩る暮らしについても提案してきた。

【1970年代】盆栽や国内に自生する山野草が中心。洋ランやダリアなど海外の植物も紹介。

【1980年代】洋ランに加えて、バラと観葉植物が人気に。シクラメンやポインセチア、ベゴニアなど西洋の植物が増加。

【1990年代】90年に大阪で「国際花と緑の博覧会」開催。番組では小スペースの活用術や庭のデザインも提案。1997年に流行語となった「ガーデニング」を意識したテーマ設定も。

【2000年代】季節の花に加え、近年人気の多肉植物やガーデンでの新しいアイデアを紹介。

■『趣味の園芸』から派生した番組も

2007年〜08年 『趣味の園芸プラス』園芸の疑問や質問を募集、番組講師陣が生放送で回答する視聴者参加型の園芸相談番組。

2008年〜15年 『趣味の園芸ビギナーズ』花の飾り方やインテリアとして楽しむ方法など、園芸だけにとらわれず、植物で暮らしを彩るアイデアをわかりやすく伝えた。

2008年〜放送中 『趣味の園芸 やさいの時間』(毎週日曜 前8:00〜8:24)。定番野菜をはじめ、わずかなスペースで簡単に育てられる野菜などをピックアップ。植え付けから管理、収穫まで、基本の作業や育て方のコツを解説している。



関連写真

  • NHK・Eテレの『趣味の園芸』が放送50年。記念番組を5月7日に放送。写真は1974年のもの(C)NHK
  • 50周年記念番組ではバラのさまざまな楽しみ方を提案(C)NHK出版
  • NHK初の園芸テレビ番組『園芸のしおり』(1958年 総合)(C)NHK
  • NHK・Eテレの『趣味の園芸』が放送50年。記念番組を5月7日に放送。バラのさまざまな楽しみ方を提案(C)NHK出版
  • NHK・Eテレの『趣味の園芸』が放送50年。記念番組を5月7日に放送。MCの三上真史
  • NHK・Eテレの『趣味の園芸』が放送50年。記念番組を5月7日に放送。ゲストの平泉成
  • NHK・Eテレの『趣味の園芸』が放送50年。記念番組を5月7日に放送。ゲストの篠田麻里子
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