ディズニー・アニメーションの最新作『モアナと伝説の海』でヒロイン、モアナの日本語吹き替え声優を務める新人・屋比久知奈(やびく・ともな)が7日、東京・日本未来科学館で行われた『ディズニー・アート展《いのちを吹き込む魔法》』の開会式に出席し、日本版主題歌「どこまでも〜How Far I’ll Go〜」を熱唱した。
あす8日から9月24日まで同所で開催される同展覧会は、ミッキーマウスの誕生から、最新作『モアナと伝説の海』まで約90年分のディズニー作品のオリジナル原画、スケッチ、コンセプトアートなど約450点を展示。ディズニーの初期作品だけではなく、現代作品をも網羅した展覧会は、日本初の試みとなる。
ひと足早く内覧した屋比久は「入り口からディズニーの世界観が溢れていて、見ている間はずっとワクワクしてました。もう一度、ディズニーの作品をすべて観たくなりました」と笑顔。『モアナと伝説の海』の原画も展示されており「改めてこういう過程を経て、こんなすてきな作品ができたのだなと感じました」としみじみ話した。
あす8日から9月24日まで同所で開催される同展覧会は、ミッキーマウスの誕生から、最新作『モアナと伝説の海』まで約90年分のディズニー作品のオリジナル原画、スケッチ、コンセプトアートなど約450点を展示。ディズニーの初期作品だけではなく、現代作品をも網羅した展覧会は、日本初の試みとなる。
ひと足早く内覧した屋比久は「入り口からディズニーの世界観が溢れていて、見ている間はずっとワクワクしてました。もう一度、ディズニーの作品をすべて観たくなりました」と笑顔。『モアナと伝説の海』の原画も展示されており「改めてこういう過程を経て、こんなすてきな作品ができたのだなと感じました」としみじみ話した。
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2017/04/07