歌手の倉木麻衣、安倍晋三内閣総理大臣の妻・昭恵氏が8日、東京・渋谷ヒカリエで行われた『HAPPY WOMAN FESTA 2017』のオープニングセレモニーに出席した。
同所で開催されるイベントは「女性が輝く社会の実現」がテーマ。倉木は、テーマソングを担当することになり「とても楽しみにしています。気持ちがどんどん明るくなって、前向きになれる曲を作りたい」と意欲をみせた。
女性の活躍についてトークが展開するなかで、結婚に話題が及ぶと「(結婚は)ご縁だと思う。今は音楽で皆さんが一緒につないできたものを発信して、そこから喜びを感じたい。今は音楽一筋ですね」と笑顔。一方で「その中でこれから先、将来すてきな方が現れれば。なかなか出会いがないんですよね…」と自虐交じりにトーンダウンしていた。
同席した昭恵氏は、司会からファーストレディのやりがいを問われ「やりがいというのも特に何ができるわけじゃないけど、総理夫人という立場。私が一言頑張ってと励まされたと言ってくださる方がいるのはうれしいし、責任も感じています」。今後、さらに女性達が活躍できる世の中に向けて「まだまだ勇気の出ない女性達と一緒に学びながら何か皆さんの一歩につながればと考えています」と話した。
同所で開催されるイベントは「女性が輝く社会の実現」がテーマ。倉木は、テーマソングを担当することになり「とても楽しみにしています。気持ちがどんどん明るくなって、前向きになれる曲を作りたい」と意欲をみせた。
女性の活躍についてトークが展開するなかで、結婚に話題が及ぶと「(結婚は)ご縁だと思う。今は音楽で皆さんが一緒につないできたものを発信して、そこから喜びを感じたい。今は音楽一筋ですね」と笑顔。一方で「その中でこれから先、将来すてきな方が現れれば。なかなか出会いがないんですよね…」と自虐交じりにトーンダウンしていた。
同席した昭恵氏は、司会からファーストレディのやりがいを問われ「やりがいというのも特に何ができるわけじゃないけど、総理夫人という立場。私が一言頑張ってと励まされたと言ってくださる方がいるのはうれしいし、責任も感じています」。今後、さらに女性達が活躍できる世の中に向けて「まだまだ勇気の出ない女性達と一緒に学びながら何か皆さんの一歩につながればと考えています」と話した。
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2017/03/08