シリーズ37作目の『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(3月4日公開)に、人気声優の浪川大輔、釘宮理恵、遠藤綾、東山奈央らが声の出演をしていることがわかった。昨年12月から公開されている予告編にも登場している少女・カーラとヒャッコイ博士の声を聞いて、気づいていたファンもいると思われるが、改めて、カーラの声は釘宮、ヒャッコイ博士は浪川が演じている。
遠藤と東山は、劇中に登場する象に似た二足歩行の動物「パオパオ」のモフスケとユカタンのほか、名前が明かされないキャラクターも担当し、「映画ドラえもん」の世界に彩りを与えている。
今作は、南極を舞台に、氷の下の古代都市、さらには、スノーボールアース理論など、原作者の藤子・F・不二雄の得意とするS(すこし)・F(ふしぎ)が満載の大冒険を繰り広げるストーリー。お笑いコンビ・サバンナ(高橋茂雄、八木真澄)やフィギュアスケーターの織田信成、浅田舞もゲスト声優として参加する。
遠藤と東山は、劇中に登場する象に似た二足歩行の動物「パオパオ」のモフスケとユカタンのほか、名前が明かされないキャラクターも担当し、「映画ドラえもん」の世界に彩りを与えている。
今作は、南極を舞台に、氷の下の古代都市、さらには、スノーボールアース理論など、原作者の藤子・F・不二雄の得意とするS(すこし)・F(ふしぎ)が満載の大冒険を繰り広げるストーリー。お笑いコンビ・サバンナ(高橋茂雄、八木真澄)やフィギュアスケーターの織田信成、浅田舞もゲスト声優として参加する。
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2017/02/18