今月10日発売の『FRIDAY』(講談社)で、違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられたタレントの清水良太郎(28)が、3月5日に愛知・名鉄犬山ホテルで行われる『ものまねディナーショー』の出演を取りやめていたことが16日、明らかになった。
報道前には同ホテルの公式サイトで、清水と物まねタレント・荒牧陽子(36)の出演で『ものまねディナーショー』が紹介されていたが、その後、清水の代わりに、物まねコンビ・ノブ&フッキーに変更。荒牧も自身のブログで「ディナーショーの内容が変更」として、ノブ&フッキーと出演することを告知した。
ORICON NEWSの取材に対し、清水の所属事務所は、出演取りやめについて「事実です」と返答。ホテル側も「報道を受け出演をお断りさせていただきました」とコメントした。
清水は報道後、13日の広島県福山市、14日の東京・椿山荘のディナーショーはいずれも中止となり、ミュージカル『花・虞美人』(3月26〜31日、東京・赤坂ACTシアタ)も降板。なお、ともに違法賭博が報じられた俳優の遠藤要(33)はすでに所属事務所が謹慎処分を発表している。
報道前には同ホテルの公式サイトで、清水と物まねタレント・荒牧陽子(36)の出演で『ものまねディナーショー』が紹介されていたが、その後、清水の代わりに、物まねコンビ・ノブ&フッキーに変更。荒牧も自身のブログで「ディナーショーの内容が変更」として、ノブ&フッキーと出演することを告知した。
ORICON NEWSの取材に対し、清水の所属事務所は、出演取りやめについて「事実です」と返答。ホテル側も「報道を受け出演をお断りさせていただきました」とコメントした。
清水は報道後、13日の広島県福山市、14日の東京・椿山荘のディナーショーはいずれも中止となり、ミュージカル『花・虞美人』(3月26〜31日、東京・赤坂ACTシアタ)も降板。なお、ともに違法賭博が報じられた俳優の遠藤要(33)はすでに所属事務所が謹慎処分を発表している。
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2017/02/16