人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也(30)、女優の土屋太鳳(22)が映画『PとJK』(3月25日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
同作は、三次マキ氏による人気漫画を映画化。警察官=POLICEと女子高生=JKの年の差結婚を描き、亀梨が警察官・功太、土屋がヒロインの女子高生・カコを演じる。
本格恋愛映画は初主演だという亀梨は「警察官としてのリアルを求めるところであったり、自分のイメージの部分を漏れ出ないように気をつけました。セクシーがすぐ漏れ出ちゃうので」と冗談交じりに撮影を回想。
今作で初共演した土屋は「クールかと思いきや面白い部分があって、お話や身のこなしがレディーファーストだった」と亀梨の印象を明かし「すごく私が気付いてない間に気を遣ってくれたりしたので、大人の男性ってすごいんだなと思いました。王子様に出会うのはこんな感じなのかなって」とうっとりした。
劇中では土屋と新婚夫婦役とあって、亀梨は「その辺もリアルで、男一人で生活していた所にカコちゃん(土屋)というキラキラ女性が現れて、功太くん(亀梨)が照れる部分もあったり、幸せを感じたりと。とにかくカコちゃんがキラキラしてる」と笑顔でアピール。その後も仲睦まじいトークを展開し「すいません、新婚なもんで」と冗談めかすと、女性ファンから黄色い歓声が沸き起こっていた。
舞台あいさつにはそのほか、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾(関西ジャニーズJr)、村上淳、大政絢、廣木隆一監督が出席した。
同作は、三次マキ氏による人気漫画を映画化。警察官=POLICEと女子高生=JKの年の差結婚を描き、亀梨が警察官・功太、土屋がヒロインの女子高生・カコを演じる。
本格恋愛映画は初主演だという亀梨は「警察官としてのリアルを求めるところであったり、自分のイメージの部分を漏れ出ないように気をつけました。セクシーがすぐ漏れ出ちゃうので」と冗談交じりに撮影を回想。
今作で初共演した土屋は「クールかと思いきや面白い部分があって、お話や身のこなしがレディーファーストだった」と亀梨の印象を明かし「すごく私が気付いてない間に気を遣ってくれたりしたので、大人の男性ってすごいんだなと思いました。王子様に出会うのはこんな感じなのかなって」とうっとりした。
劇中では土屋と新婚夫婦役とあって、亀梨は「その辺もリアルで、男一人で生活していた所にカコちゃん(土屋)というキラキラ女性が現れて、功太くん(亀梨)が照れる部分もあったり、幸せを感じたりと。とにかくカコちゃんがキラキラしてる」と笑顔でアピール。その後も仲睦まじいトークを展開し「すいません、新婚なもんで」と冗談めかすと、女性ファンから黄色い歓声が沸き起こっていた。
舞台あいさつにはそのほか、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾(関西ジャニーズJr)、村上淳、大政絢、廣木隆一監督が出席した。

2017/02/07