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『ベルばら』が大相撲に「懸賞幕」 オスカルが1・8から土俵回る

 今月8日から22日まで東京・両国国技館で開催される、大相撲一月場所の結びの一番に、少女漫画『ベルサイユのばら』(集英社)の人気キャラクター・オスカルが描かれた懸賞幕が、毎日土俵を回ることが6日、明らかになった。

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 今回の懸賞は、連載終了から約40年の時を経て復活した『ベルサイユのばら』の新作エピソード編・3冊目となるコミックス13巻が、1月25日に発売されることを記念して出されるもので、懸賞幕は2枚掲出される。

 同漫画は1972年21号から73年52号まで「週刊マーガレット」で連載され、18世紀後半のフランス革命を舞台に、フランス王妃マリー・アントワネットと、それに仕える男装の麗人オスカルらの人生を、史実を交えて描いた歴史ロマン。2013年には、本編連載終了から約40年の時を経て、物語のその後や知られざる過去を描く「エピソード編」として復活した。

 マーガレット編集部は「少女漫画と大相撲とは、一見異色の組み合わせではありますが、『ベルばら』の重厚な世界観は、格式ある大相撲にマッチするのではないかと期待しております。土俵を回るオスカルの勇姿にご注目ください」とコメント。「『ベルサイユのばら』は、物語のその後や、知られざる過去を描く『エピソード編』として復活いたしました。これを機に、少女漫画を一度卒業してしまった人にも新作の存在を知っていただきたいと思います」と呼びかけている。



関連写真

  • 大相撲一月場所に掲出される『ベルサイユのばら』懸賞幕 (C)池田理代子プロダクション/集英社
  • 大相撲一月場所に掲出される『ベルサイユのばら』懸賞幕 (C)池田理代子プロダクション/集英社
  • 『ベルサイユのばら』13巻書影 (C)池田理代子プロダクション/集英社
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