■『第67回NHK紅白歌合戦』(31日、NHKホール)
女優・大竹しのぶが初出場を果たし、フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの代表曲「愛の讃歌」を目に涙を溜めながら熱唱した。
大歓声のなか歌唱を終えると、曲振りをした嵐の松本潤もステージにあがり「素晴らしい歌でした。かっこよかったです、圧巻のパフォーマンスでした」と絶賛。ハイタッチを交わした大竹は「とても緊張しました」と安堵した表情を浮かべながら「気持ちを込めて歌いました。ありがとう」とほほ笑んだ。
大竹はリハーサルの段階から本番さながらに熱唱し、涙を流す一幕があった。報道陣の取材対応の際には、舞台では愛する人を亡くした後のシーンで「愛の讃歌」を歌っていたことから「芝居の時のように歌うのか、自分として歌うのか、わからなくなっちゃう」と涙の理由に触れていた。
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2016/12/31