人気アイドルグループ・HKT48／AKB48の宮脇咲良（18）が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』5＆6合併号の表紙と巻頭グラビアに登場。ボーダー柄や青いビキニに身を包み、成長したナチュラルセクシーぶりを見せつけた。

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　これまで同誌の年またぎ合併号の表紙と巻頭グラビアは、元AKB48の篠田麻里子が4年連続で飾っていたが、今年はその座を宮脇が継承。48グループの新エースとして注目を集める逸材が、少女らしい可憐さと、大人の色っぽさを存分に発揮している。

　ビキニでは胸の谷間やキュートなヒップラインを披露し、赤いドレスではクールな表情も解禁。スレンダーながらメリハリのある女性らしいボディは、来年のさらなる飛躍を期待させる。

　また、同号の巻末グラビアには、コスプレのクオリティー、透明感のあるルックス、知名度の高さから“日本一のコスプレイヤー”の呼び声の高いえなこ（22）が登場。漫画誌グラビア初登場にして、露出度の高いコスプレやビキニ姿を披露したほか、同誌で連載中の漫画『うらたろう』とのコラボコスプレにも挑戦している。

　さらに、今年の『ヤンジャン』のグラビアに登場したアイドル・モデルから厳選された8人による「2016ベストグラビアアザーカット写真集」が特別付録で掲載。武田あやな、武田玲奈、遠山茜子、根本凪、馬場ふみか、ほのか、最上もが、吉崎綾（50音順）の秘蔵写真を担当編集者のコメントとともに紹介する。