女優の鈴木京香(48)が10日、都内で行われた『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM / FILM2016』最終審査会に登場。同イベントでゲスト審査員を務めた鈴木は「毎回新しい気持ちになって、楽しい時間を過ごせました。ご自分の作りたい作品をあきらめずに、これからも努力を重ねて夢を持ち続けてください」とファイナリストに残った気鋭の映像クリエイター8組にエールを送った。 同イベントでは、クリエイターの発掘と育成を目的に「良質な映画企画=名作のタネ」を募集。375企画の中からファイナリストとして8つの企画が選ばれ、最終審査を経てグランプリ、準グランプリ2作品、審査員特別賞1作品の計4作が選出された。
2016/11/10