1日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、ここ数年の自身やSMAPに起きた災厄やトラブルを振り返る場面があった。 この日は「居酒屋40“題”」として、記憶力低下、老眼、下半身問題など40代男女の“あるある”をゲストとともに語り合う新企画。まず、今年41歳のアンタッチャブル・柴田英嗣が、20代の頃は気にしたこともなかった男の厄年について取り上げた。というのも、本厄(数えでは42歳)である今年、厄払いを2回行ったにも関わらず「嫁さんを友達(ファンキー加藤)に盗られたの、しかもそっちが衝撃的すぎてスルーされてるけどそのとき骨折もしてた」と、不倫騒動で踏んだり蹴ったりの1年になったからだという。
2016/11/02