米女優のレニー・ゼルウィガー、米俳優のパトリック・デンプシーが20日、都内で行われた映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(29日公開)ジャパン・プレミアイベントに出席。11年ぶりの来日となったゼルウィガーは「日本食を食べたい。ラーメン屋さんに行きたいです」と笑顔で語った。
同作は、恋に仕事に奮闘するアラサー独身女性の日常を描き大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾。前作から十数年を経てアラフォーになったブリジット・ジョーンズが、既婚者の元恋人と、新たに出会ったIT企業の裕福なイケメン社長との間で揺れ動く。
12年ぶりの新作となる同作で再びジョーンズを演じたゼルウィガーは「とにかく楽しい経験で、とても誇りに思っている作品」と思い入れを明かし、「古い友達と再会するような気持ちでブリジットの世界に入っていきました」と振り返った。
テレビドラマ『グレイズ・アナトミー』シリーズ、映画『魔法にかけられて』で知られるデンプシーは、IT企業の社長役で新たに参加。「最初は緊張していたけれど、みんなも久しぶりで緊張感があって、それが絆をつくってくれたのかな。みんなが自分を支えて温かく迎えてくれて、笑い声が絶えない楽しい現場だった」と感謝を込めた。
会場にはブリジットのテーマカラーともいえる“ピンクカーペット”が出現し、日本人ゲストとして磯山さやか、三四郎、林家ペー・パー子、ぺえ、モデルのゆうたろう、ものまね芸人のゆうたろうが出席。それぞれピンクにちなんだファッションで登場した。
同作は、恋に仕事に奮闘するアラサー独身女性の日常を描き大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾。前作から十数年を経てアラフォーになったブリジット・ジョーンズが、既婚者の元恋人と、新たに出会ったIT企業の裕福なイケメン社長との間で揺れ動く。
12年ぶりの新作となる同作で再びジョーンズを演じたゼルウィガーは「とにかく楽しい経験で、とても誇りに思っている作品」と思い入れを明かし、「古い友達と再会するような気持ちでブリジットの世界に入っていきました」と振り返った。
テレビドラマ『グレイズ・アナトミー』シリーズ、映画『魔法にかけられて』で知られるデンプシーは、IT企業の社長役で新たに参加。「最初は緊張していたけれど、みんなも久しぶりで緊張感があって、それが絆をつくってくれたのかな。みんなが自分を支えて温かく迎えてくれて、笑い声が絶えない楽しい現場だった」と感謝を込めた。
会場にはブリジットのテーマカラーともいえる“ピンクカーペット”が出現し、日本人ゲストとして磯山さやか、三四郎、林家ペー・パー子、ぺえ、モデルのゆうたろう、ものまね芸人のゆうたろうが出席。それぞれピンクにちなんだファッションで登場した。
コメントする・見る
2016/10/20