お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が13日、京都・ANAクラウンプラザホテルで行われた『京都国際映画祭2016』事前囲み取材に出席。声優として出演した、映画『愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話』の見どころを聞かれると「主人公が入れ替わって、隕石が…すみません『君の名は。』と間違えました」とわざとらしくアピールした。
相方のたかしから「何と勘違いしてるの!」とツッコミを入れられるも、とぼけた様子で「声をしっかりと出すために、減量しました。作品は『アイアンマン』に似ています」とアピール。たかしは、あきれた様子で「違うでしょ!」とたしなめながら「あれ? ワインの発表会の田崎真也さんですか?」とスーツ姿の斎藤をイジって、会場の笑いを誘っていた。
同映画祭は、1997年から開催されてきた『京都映画祭』の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都上ル上ル(あがるあがる)」となっている。
囲み取材にはそのほか、蛭子能収、竜星涼、内田理央、森川葵、板尾創路、内田裕也らも出席。きょう13日から16日まで、よしもと祇園花月ほか京都市内各所にて開催。
相方のたかしから「何と勘違いしてるの!」とツッコミを入れられるも、とぼけた様子で「声をしっかりと出すために、減量しました。作品は『アイアンマン』に似ています」とアピール。たかしは、あきれた様子で「違うでしょ!」とたしなめながら「あれ? ワインの発表会の田崎真也さんですか?」とスーツ姿の斎藤をイジって、会場の笑いを誘っていた。
同映画祭は、1997年から開催されてきた『京都映画祭』の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都上ル上ル(あがるあがる)」となっている。
囲み取材にはそのほか、蛭子能収、竜星涼、内田理央、森川葵、板尾創路、内田裕也らも出席。きょう13日から16日まで、よしもと祇園花月ほか京都市内各所にて開催。
コメントする・見る
2016/10/13