歌手の平原綾香が13日、都内で行われた『ZTE スマートフォン ハイエンドモデル』新製品発表会に出席。4月に発売したアルバム『LOVE』から、中島みゆきが作詞作曲を手掛けた「アリア -Air-」を披露した。直筆手紙で楽曲提供を依頼したという同曲から平原は、「歌を歌っても、受け取ってもらえなければ何も生まれない」というメッセージを受け取ったといい、「それが私の憧れの生き方になりました。みんなが求めているものをしっかりお届けできる音楽家になりたいです」と目標を新たにした。
ゲストとして登壇した平原は、新製品について「(新技術でスピーカーから出る音が素晴らしいと言っても)最初は疑いもありました。でも、スピーカーを持ち歩いているんじゃないかっていうぐらい良い音でビックリしました」。また、ボイスレコーダー機能で録音した自身の代表曲「Jupiter」を流すと、「高音の“深い胸の奥で〜”の“で〜”の部分が、(従来だと音が)割れるんです。ですが、これはすべて対応してくれますね」と笑顔をみせた。
映像機能についても、「キレイで映画館にいるような、その場にいられるような気がした」と大満足。写真機能を紹介する場面では、「何万枚と撮ってしまうぐらい写真が好き」と明かし、「自撮りでは親指が届かないことがあるんです。でもこれは背面にシャッターがあるので撮りやすい。どんどん撮影してSNSにアップしていきたいですね」と今後のSNS活動にも意欲を見せた。
発表会では、同製品のグローバルアンバサダーで世界的に有名な中国のピアニスト、ラン・ランからのビデオレターも公開。彼のアルバム『ニューヨーク・ラプソディ』の楽曲「ムーン・リバー」にボーカルとして参加した平原は、「ご縁がありますね。古い友だちのような、親戚のお兄ちゃんのような(親しみやすい)人柄で、ピアノの音も本当に素晴らしい」と改めて謝意も示した。
『ZTE AXON 7』、『ZTE AXON7 mini』は美しいデザインと高品質なカメラ、美しいディスプレイのほか、スマートフォンとして日本で初めてDOLBY ATMOSを搭載するなど、究極のサウンドクオリティを追求した新製品。21日より発売。
ゲストとして登壇した平原は、新製品について「(新技術でスピーカーから出る音が素晴らしいと言っても)最初は疑いもありました。でも、スピーカーを持ち歩いているんじゃないかっていうぐらい良い音でビックリしました」。また、ボイスレコーダー機能で録音した自身の代表曲「Jupiter」を流すと、「高音の“深い胸の奥で〜”の“で〜”の部分が、(従来だと音が)割れるんです。ですが、これはすべて対応してくれますね」と笑顔をみせた。
映像機能についても、「キレイで映画館にいるような、その場にいられるような気がした」と大満足。写真機能を紹介する場面では、「何万枚と撮ってしまうぐらい写真が好き」と明かし、「自撮りでは親指が届かないことがあるんです。でもこれは背面にシャッターがあるので撮りやすい。どんどん撮影してSNSにアップしていきたいですね」と今後のSNS活動にも意欲を見せた。
発表会では、同製品のグローバルアンバサダーで世界的に有名な中国のピアニスト、ラン・ランからのビデオレターも公開。彼のアルバム『ニューヨーク・ラプソディ』の楽曲「ムーン・リバー」にボーカルとして参加した平原は、「ご縁がありますね。古い友だちのような、親戚のお兄ちゃんのような(親しみやすい)人柄で、ピアノの音も本当に素晴らしい」と改めて謝意も示した。
『ZTE AXON 7』、『ZTE AXON7 mini』は美しいデザインと高品質なカメラ、美しいディスプレイのほか、スマートフォンとして日本で初めてDOLBY ATMOSを搭載するなど、究極のサウンドクオリティを追求した新製品。21日より発売。
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2016/10/13