世界各国・地域から選ばれた女性たちが“美の親善大使”として集う、平和の祭典『2016ミス・インターナショナル世界大会』来日記者会見が11日、都内で開催され、70の国・地域を代表するミスたちがそれぞれ民族衣装を身にまとって、各地の魅力をアピールした。
世界3大ビューティー・ページェントの一つである同コンテストは、1960年に誕生。外見的な美しさのほか、国際社会への貢献を目指す世界中のミスたちが、互いに交流を深めることを目的としている。
2012年以来2度目となるグランプリ輩出に期待がかかる、日本代表の山形純菜さん(22)は“日本の花嫁”をコンセプトに、白無垢をドレス風にアレンジした着物で登場。「日本ということで、白と赤(を基調にして)めでたい場所なので、金も取り入れました」と声を弾ませながら「ホスト国として、やっぱり優勝を狙いたいです!」と意気込んでいた。
記者会見には、昨年グランプリに輝いたベネズエラのエディマー・マルティネスさんも出席。同コンテストは、27日に東京ドームシティホールにて開催され、審査員はデザイナーのコシノジュンコ、昭和女子大学理事長の坂東眞理子氏らが務める。
世界3大ビューティー・ページェントの一つである同コンテストは、1960年に誕生。外見的な美しさのほか、国際社会への貢献を目指す世界中のミスたちが、互いに交流を深めることを目的としている。
2012年以来2度目となるグランプリ輩出に期待がかかる、日本代表の山形純菜さん(22)は“日本の花嫁”をコンセプトに、白無垢をドレス風にアレンジした着物で登場。「日本ということで、白と赤(を基調にして)めでたい場所なので、金も取り入れました」と声を弾ませながら「ホスト国として、やっぱり優勝を狙いたいです!」と意気込んでいた。
記者会見には、昨年グランプリに輝いたベネズエラのエディマー・マルティネスさんも出席。同コンテストは、27日に東京ドームシティホールにて開催され、審査員はデザイナーのコシノジュンコ、昭和女子大学理事長の坂東眞理子氏らが務める。
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2016/10/11