スタジオジブリが初めて海外スタジオと共同制作した『レッドタートル ある島の物語』がきょう17日、全国126スクリーンで封切られた。『思い出のマーニー』以来2年ぶりとなるジブリの新作を待ちわびたファンが劇場に駆けつけ、一切せりふなしという新たな試みに挑んだ同作を鑑賞した。 『第73回アカデミー賞』短編アニメ賞に輝いた『岸辺のふたり』などのマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督がジブリからオファーを受けて監督を務め、嵐で大海原に放り出されて無人島に漂着した男が、その後どのような運命をたどるのか描く。5月に開催された『第69回カンヌ国際映画祭』で「ある視点」部門特別賞を受賞した。
2016/09/17