モデルの押切もえ(36)が2日、自身のインスタグラムを更新。専属モデルを務める女性ファッション誌『AneCan』(小学館)からの卒業を発表した。
押切は、同日一部メディアで卒業が報じられたことを受け「本日の新聞でAneCan卒業を発表しました」と報告。「まだすぐに卒業というわけではなく、実は今日のロケもAneCanの連載ページだったりします」と明かした。
続けて「正式なごあいさつはまだ控えますが、これまで応援してくださった読者のみなさま、支えてくれるスタッフのみなさん、モデルのみんなには心から感謝しています」と述べるとともに、「その気持ちを胸に、残りの号の撮影も一層大切に、楽しみながら取り組んでいこうと思っています」と最後まで全力で仕事をこなすことを誓った。
押切は、2001年〜07年まで『CanCam』専属モデルを務めたのち、同年4月号より『AneCan』の専属モデルとなった。
押切は、同日一部メディアで卒業が報じられたことを受け「本日の新聞でAneCan卒業を発表しました」と報告。「まだすぐに卒業というわけではなく、実は今日のロケもAneCanの連載ページだったりします」と明かした。
続けて「正式なごあいさつはまだ控えますが、これまで応援してくださった読者のみなさま、支えてくれるスタッフのみなさん、モデルのみんなには心から感謝しています」と述べるとともに、「その気持ちを胸に、残りの号の撮影も一層大切に、楽しみながら取り組んでいこうと思っています」と最後まで全力で仕事をこなすことを誓った。
押切は、2001年〜07年まで『CanCam』専属モデルを務めたのち、同年4月号より『AneCan』の専属モデルとなった。
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2016/08/02