タレントの矢口真里(33)が28日、都内で行われた『りらくる500店舗達成!記念PRイベント』に出席した。今年に入り、体を張る過酷なロケが増えたという矢口。パンストを被ったり、鼻に歯ブラシを入れたりと女芸人ばりの仕事内容で「お仕事がガラッと変わった。アイドルじゃないところにいったと思った」と苦笑していた。
今年上半期の仕事について「最近はヤバイ。普通の仕事がないくらい」と自虐し、「メキシコへロケに行って30メートルのポールに縛られて落とされた。人生で1番の過酷なロケだった…」と回想。インターネット番組に出演した際も「ネットはなんでもありで自由にやる。パイロット版で過酷なやつをやる」と語った。
それでも矢口は「未知の世界なので楽しい」と声を弾ませ、「(芸能界に)18年いてまだやっていないことがこんなにあった。私は失うものは1つもないので、たたかれるなら思いっきりやる」「笑いはとれないけど体を張ることはできる。健康なうちは体を動かす」と決意を新たにしていた。
この日、ステージ上でリラクゼーションを体験した矢口は「リラックスできるのは家だけ。外はいつどこで誰がみているかわからないから…」と言い放ち、報道陣を笑わせた。自宅では交際中の元モデル・梅田賢三にマッサージをしてもらうこともあるようだが、結婚はまだの様子。「相手が覚悟できたとき(プロポーズが)くるのかな」と語った。
イベントにはお笑い芸人のハリウッドザコシショウも出席した。
今年上半期の仕事について「最近はヤバイ。普通の仕事がないくらい」と自虐し、「メキシコへロケに行って30メートルのポールに縛られて落とされた。人生で1番の過酷なロケだった…」と回想。インターネット番組に出演した際も「ネットはなんでもありで自由にやる。パイロット版で過酷なやつをやる」と語った。
それでも矢口は「未知の世界なので楽しい」と声を弾ませ、「(芸能界に)18年いてまだやっていないことがこんなにあった。私は失うものは1つもないので、たたかれるなら思いっきりやる」「笑いはとれないけど体を張ることはできる。健康なうちは体を動かす」と決意を新たにしていた。
この日、ステージ上でリラクゼーションを体験した矢口は「リラックスできるのは家だけ。外はいつどこで誰がみているかわからないから…」と言い放ち、報道陣を笑わせた。自宅では交際中の元モデル・梅田賢三にマッサージをしてもらうこともあるようだが、結婚はまだの様子。「相手が覚悟できたとき(プロポーズが)くるのかな」と語った。
イベントにはお笑い芸人のハリウッドザコシショウも出席した。
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2016/06/28