タレントの矢口真里(33)が28日、都内で行われた『りらくる500店舗達成!記念PRイベント』に出席した。今年に入り、体を張る過酷なロケが増えたという矢口。パンストを被ったり、鼻に歯ブラシを入れたりと女芸人ばりの仕事内容で「お仕事がガラッと変わった。アイドルじゃないところにいったと思った」と苦笑していた。 今年上半期の仕事について「最近はヤバイ。普通の仕事がないくらい」と自虐し、「メキシコへロケに行って30メートルのポールに縛られて落とされた。人生で1番の過酷なロケだった…」と回想。インターネット番組に出演した際も「ネットはなんでもありで自由にやる。パイロット版で過酷なやつをやる」と語った。
2016/06/28