女優の米倉涼子が、働く女性のモデルになる女性著名人に贈られる『第2回 Women of Excellence Awards』で「スペシャリスト部門」を受賞し、21日、都内で行われた授賞式に出席した。
黒のドレス姿で登壇した米倉は「このようなすばらしい賞を賜り、非常に光栄です。一人の働く女性として刺激を受け、経験を重ねて、内側からもっともっと輝ける女性になれるように精進していきます」と笑顔で喜んだ。
その後のトークショーでは、仕事でのモチベーションが話題にあがると「私は思ったことは口に出すほう。追い込まれて、立ち向かうしかない状況に持って行くタイプ。仕事を壁が高ければ高いほどやりたくなってしまうクセがある。アスリート気質かも」と自己分析し「これからも乗り越えていきたい」と飛躍を誓った。
「ビジネス部門」では、今年3月まで23年間にわたってNHK『クローズアップ現代』のキャスターを務めた国谷裕子氏が受賞。「番組を離れてからすばらしい賞をいただいた。長い間続けてきてよかったなと、今になって思っています」と白い歯を見せていた。
黒のドレス姿で登壇した米倉は「このようなすばらしい賞を賜り、非常に光栄です。一人の働く女性として刺激を受け、経験を重ねて、内側からもっともっと輝ける女性になれるように精進していきます」と笑顔で喜んだ。
その後のトークショーでは、仕事でのモチベーションが話題にあがると「私は思ったことは口に出すほう。追い込まれて、立ち向かうしかない状況に持って行くタイプ。仕事を壁が高ければ高いほどやりたくなってしまうクセがある。アスリート気質かも」と自己分析し「これからも乗り越えていきたい」と飛躍を誓った。
「ビジネス部門」では、今年3月まで23年間にわたってNHK『クローズアップ現代』のキャスターを務めた国谷裕子氏が受賞。「番組を離れてからすばらしい賞をいただいた。長い間続けてきてよかったなと、今になって思っています」と白い歯を見せていた。
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2016/05/21