3人組ダンスボーカルユニットw-inds.が4日、東京ドームシティのラクーアガーデンステージで36枚目のシングル「Boom Word Up」(3日発売)発売記念イベントを開催した。
今年でデビュー15周年を迎え、これまで解散の危機があったのか聞かれると、メインボーカルの橘慶太は「我が強いので、スタッフや会社に対して『この音楽でいきたい』と強く言うことはあっても、解散の危機はないです。3人での揉めごとはまったくないです」とキッパリ。緒方龍一も「3人ともw-inds.がそれぞれ好きでいるからかな」とグループ愛をアピールした。
この日は新曲のほか、昨年発売したアルバム『Blue Blood』の収録曲「I’m all yours」の2曲をパフォーマンス。これまでの屋外ライブは雨天が多かったことから、この日も雨が心配されたが、快晴となった。橘は「金輪際、雨男呼ばわりはやめていただきたい。こんなに晴れてうれしい」と胸をなでおろしていた。
イベントでは今夏のツアー開催決定も発表。橘は「ぜひ遊びに来てください!」と呼びかけ、今後のグループ活動について「w-inds.は毎回音楽性を変えていく。どんどん最新なものに染めていきたい」と語った。
今年でデビュー15周年を迎え、これまで解散の危機があったのか聞かれると、メインボーカルの橘慶太は「我が強いので、スタッフや会社に対して『この音楽でいきたい』と強く言うことはあっても、解散の危機はないです。3人での揉めごとはまったくないです」とキッパリ。緒方龍一も「3人ともw-inds.がそれぞれ好きでいるからかな」とグループ愛をアピールした。
この日は新曲のほか、昨年発売したアルバム『Blue Blood』の収録曲「I’m all yours」の2曲をパフォーマンス。これまでの屋外ライブは雨天が多かったことから、この日も雨が心配されたが、快晴となった。橘は「金輪際、雨男呼ばわりはやめていただきたい。こんなに晴れてうれしい」と胸をなでおろしていた。
イベントでは今夏のツアー開催決定も発表。橘は「ぜひ遊びに来てください!」と呼びかけ、今後のグループ活動について「w-inds.は毎回音楽性を変えていく。どんどん最新なものに染めていきたい」と語った。
コメントする・見る
2016/05/04