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TBS、豊洲に新劇場建設 “アジア初”客席が360度回転

 TBSは27日、東京・豊洲に日本初の没入型エンターテインメント劇場『360°シアター StageAround TOKYO』を建設し、来春オープンさせることを発表した。巨大な円形の客席が1300人の観客を乗せたまま360°回転し、その周囲をステージとスクリーンが取り囲む世界2番目、アジア初の劇場となる。

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 同様のシステムを使った「StageAround」劇場は、2010年10月にオランダ・アムステルダム郊外に誕生。日本ではTBSがシステム使用独占権を獲得した。来年にはイギリス・ロンドンでもオープンする予定。

 建設地は、東京ウォーターフロント・豊洲埠頭地区のゆりかもめ「市場前駅」駅前。周辺には今年11月オープンの豊洲新市場、18年末オープン予定の商業施設「千客万来」が開業予定。20年の東京オリンピック・パラリンピックの競技施設、選手村の建設も計画されている。

 TBSは既に、赤坂ACTシアターや赤坂BLITZ、赤坂サカスなど放送外分野である演劇・イベント事業にも進出しているが「放送のみならず、演劇、イベント、映画、音楽、デジタル、通信など全てのエンターテインメントジャンルで全方位的にコンテンツを作っていく姿勢を、改めて強く打ち出します」と宣言。「放送局ならではのコンテンツ力で、TBSテレビが豊洲の進化をリードしていくことを目指す」としている。



関連写真

  • 「360°シアター StageAround TOKYO」客席全体イメージCG
  • 客席の周りを囲む前面スクリーン
  • 劇場中央に設置される円形客席
  • 「360°シアター StageAround TOKYO」客席部分構造CG
  • 「360°シアター StageAround TOKYO」劇場平面イメージ

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