全日本芸人ネタ選手権『ドッカン!ドッカン!』決勝大会が26日、東京・ルミネtheよしもとにて行われ、お笑いコンビ・ラバーガールが優勝し、初代王者に輝いた。「一番客席をドッカンさせた」称号と賞金40万円を手にすると、2人そろって飛び跳ねて喜びを表現した。
同選手権は、実行委員会により厳選された40組が、10リーグに分かれ1対1の総当たり戦を昨年12月より開催。審査は観客投票のみで行われ、各リーグ1位通過者を選出した。
決勝では【Aブロック】ドドん、オジンオズボーン、マシンガンズ、和牛、ラバーガール、【Bブロック】うしろシティ、プラスマイナス、トレンディエンジェル、マツモトクラブ、ザ・ギースが白熱したバトルを繰り広げ、マッサージ屋のコントで笑いを連発したラバーガールと、ネタにマネージャーを登場させて沸かせたザ・ギースが最終決戦に進出。
“コント師対決”となった最終決戦でも両コンビ笑いを連発させたが、オネェの寿司職人を演じた大水洋介が、司会を務めた次長課長の河本準一から「めちゃめちゃかわいかった」と絶賛されるほどインパクトを残し、王者に輝いた。
なお、同選手権のセカンドシーズンが5月より開始される。
同選手権は、実行委員会により厳選された40組が、10リーグに分かれ1対1の総当たり戦を昨年12月より開催。審査は観客投票のみで行われ、各リーグ1位通過者を選出した。
決勝では【Aブロック】ドドん、オジンオズボーン、マシンガンズ、和牛、ラバーガール、【Bブロック】うしろシティ、プラスマイナス、トレンディエンジェル、マツモトクラブ、ザ・ギースが白熱したバトルを繰り広げ、マッサージ屋のコントで笑いを連発したラバーガールと、ネタにマネージャーを登場させて沸かせたザ・ギースが最終決戦に進出。
“コント師対決”となった最終決戦でも両コンビ笑いを連発させたが、オネェの寿司職人を演じた大水洋介が、司会を務めた次長課長の河本準一から「めちゃめちゃかわいかった」と絶賛されるほどインパクトを残し、王者に輝いた。
なお、同選手権のセカンドシーズンが5月より開始される。
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2016/03/26