HIP HOPアーティストのKREVA、俳優の内博貴、小西真奈美が26日、都内で行われた音楽劇『最高はひとつじゃない 2016 SAKURA』の制作発表会見に出席した。
同作はKREVAの楽曲と演劇を融合させた新しい音楽劇で、出演者はラップを披露。初挑戦となる内は「新鮮な気持ちでいっぱい。新しいチャレンジになる」と楽しみつつ「(ラップを)聴くのと、実際にやるのは違う。(自己採点は)3点」と苦笑。本番に向けて「まだちょんと触っただけ。これから抱きしめていこうかと」と意気込んだ。
同じくラップ初挑戦の小西も「私もまだまだ…」と謙そんすると、音楽監督も兼任するKREVAは「独自の表現になってるからそれだけでも聴きにくる価値はある。美声を活かしたラップになってますと」と太鼓判を押していた。
劇中では、KREVAと内による限定ユニット“ウチクレバ”もお披露目される。KREVAは「これを受け入れられる俺たちを器の広さを感じてほしい」と笑い、公演後の活動継続も期待されると「どうなんでしょうね。花見のイベントとかにでも呼んでもらえたら」と冗談交じりに話していた。
同音楽劇は、3月25日から4月3日まで東京芸術劇場プレイハウスで、4月8日から10日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。会見にはそのほか、増田有華、綿引さやか、AKLO、ブラザートム、Mummy-D(ライムスター)が出席した。
同作はKREVAの楽曲と演劇を融合させた新しい音楽劇で、出演者はラップを披露。初挑戦となる内は「新鮮な気持ちでいっぱい。新しいチャレンジになる」と楽しみつつ「(ラップを)聴くのと、実際にやるのは違う。(自己採点は)3点」と苦笑。本番に向けて「まだちょんと触っただけ。これから抱きしめていこうかと」と意気込んだ。
同じくラップ初挑戦の小西も「私もまだまだ…」と謙そんすると、音楽監督も兼任するKREVAは「独自の表現になってるからそれだけでも聴きにくる価値はある。美声を活かしたラップになってますと」と太鼓判を押していた。
劇中では、KREVAと内による限定ユニット“ウチクレバ”もお披露目される。KREVAは「これを受け入れられる俺たちを器の広さを感じてほしい」と笑い、公演後の活動継続も期待されると「どうなんでしょうね。花見のイベントとかにでも呼んでもらえたら」と冗談交じりに話していた。
同音楽劇は、3月25日から4月3日まで東京芸術劇場プレイハウスで、4月8日から10日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。会見にはそのほか、増田有華、綿引さやか、AKLO、ブラザートム、Mummy-D(ライムスター)が出席した。
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2016/02/26