タレントのふかわりょうが、テレビ朝日系で放送中のマツコ・デラックスの番組『夜の巷を徘徊する』(毎週木曜 深0:15〜0:45※一部地域をのぞく)に、番組初の“案内人”として登場する。4月の放送開始以来、マツコがひとりで夜の徘徊し、その地で出会った人々との交流を楽しんできた番組。今週17日、24日は東京・自由が丘へ繰り出す。
番組史上初の“案内人”として登場するふかわは、『5時に夢中!』(TOKYO MX)でマツコと共演し、大学時代から自由が丘に通い続け、現在もその地に住んでいる。「“案内人”というスタンスではなく、“通りすがりの人”みたいな雰囲気が出せるといいなって臨んだ」というふかわだったが、「随所でバラエティーっぽさが出てしまったかな」と反省。
気温も低く、冷たい雨が降りしきる中でのロケとなったこの日。ふかわとマツコは相合傘でクリスマスツリーがきらめく自由が丘の街を“徘徊”した。差し入れによく使っているというドーナツ店に立ち寄り、できたてドーナツを二人で頬張ったり、ふかわが常々「入ってみたい」と思っていたという、オシャレなカフェでふたり向い合ってコーヒーとパンケーキを楽しんだり。
さらにはふかわが20年以上通っているという美容室でヘアセットしてもらい、その様子をマツコが横から眺める、というシュールな場面も。でき上がった髪型のあまりの面白さに、マツコも大爆笑だった。
「今回のロケで『あ、マツコさんはミッキーになられたんだな』と悟りました」とふかわ。「すれ違う方々や周囲のみなさんがマツコさんにかける声にの高さ、周波数がディズニーリゾートでミッキーマウスにかけるそれと同じなんですよ!」と指摘していた。
■番組公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/haikai/
番組史上初の“案内人”として登場するふかわは、『5時に夢中!』(TOKYO MX)でマツコと共演し、大学時代から自由が丘に通い続け、現在もその地に住んでいる。「“案内人”というスタンスではなく、“通りすがりの人”みたいな雰囲気が出せるといいなって臨んだ」というふかわだったが、「随所でバラエティーっぽさが出てしまったかな」と反省。
気温も低く、冷たい雨が降りしきる中でのロケとなったこの日。ふかわとマツコは相合傘でクリスマスツリーがきらめく自由が丘の街を“徘徊”した。差し入れによく使っているというドーナツ店に立ち寄り、できたてドーナツを二人で頬張ったり、ふかわが常々「入ってみたい」と思っていたという、オシャレなカフェでふたり向い合ってコーヒーとパンケーキを楽しんだり。
さらにはふかわが20年以上通っているという美容室でヘアセットしてもらい、その様子をマツコが横から眺める、というシュールな場面も。でき上がった髪型のあまりの面白さに、マツコも大爆笑だった。
「今回のロケで『あ、マツコさんはミッキーになられたんだな』と悟りました」とふかわ。「すれ違う方々や周囲のみなさんがマツコさんにかける声にの高さ、周波数がディズニーリゾートでミッキーマウスにかけるそれと同じなんですよ!」と指摘していた。
■番組公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/haikai/
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2015/12/15