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福田花音、涙でアンジュルム卒業 今後は作詞家の道へ

 アイドルグループ・アンジュルム福田花音(20)が29日、東京・日本武道館で開催されたコンサートをもってグループから卒業した。アンコールにピンクのドレスで登場した福田は、メンバーやファンに向けた手紙を読み上げ「ハロー!プロジェクトが大好きでオーディションを受けた11年前はこんなすてきな景色を見れるなんて思ってもいませんでした」と涙。これから作詞家としての道を進む福田は「アンジュルムが大ブレイクするときのヒット曲を作詞家・福田花音が書いていたら幸せだなって思います。絶対かなえてみます!」と決意を語った。

 福田は「アイドルはファンの皆さんにパフォーマンスで元気を与えたり、背中を押すのがお仕事だと思いますが、私にはそんなすごいことできていなかったと思います。私は好き勝手やらせていただいてきて、ある意味ハロー!プロジェクトの歴史を変えちゃったと思いますが、11年間の毎日は楽しくて仕方なかったと胸を張って言うことができます」と笑顔。「みんなならどんな困難も乗り越えられる」とグループのさらなる活躍を願った。

 後輩メンバーたちが涙を流して福田にメッセージを送るなか、初期メンバーとして苦楽を共にしてきたリーダーの和田彩花(21)は「苦い思い出も甘い思い出になったし、花音ちゃんと過ごせてよかった。ただ一つ恨んでいることがあって、8年前に貸したお気に入りのボールペンが返ってこない。ずっと恨み続けるからね!」と訴えて、しんみりしていた会場を笑顔に変えた。

 福田はハロー! プロジェクトからも卒業し、今後は作詞家の道に進むと明かしており、チャオ ベッラ チンクエッティの新曲「どうしよう、わたし」(来年1月27日発売)の作詞を手がけている。また、新メンバーの上國料萌衣(16)が改めてファンにお披露目されたほか、中西香菜(18)と竹内朱莉(18)がサブリーダーに就任したことが発表された。

 ライブは福田のラストシングル「出すぎた杭は打たれない」(11月11日発売)からスタート。メジャーデビュー曲「夢見る15歳」、「有頂天LOVE」「寒いね」、改名後初めてのシングルとなった「大器晩成」など1万人のファンを前に全23曲を熱唱。ラストはインディーズ3rdシングル「スキちゃん」を披露し、笑顔でファンに別れを告げた。



関連写真

  • アンジュルムを卒業した福田花音 (C)ORICON NewS inc.
  • アンジュルム『ファーストツアーコンサート2015秋「百花繚乱」〜福田花音卒業スペシャル〜』の模様 (C)ORICON NewS inc.

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