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俳優の長谷川博己竹野内豊石原さとみが、東宝による12年ぶりの製作となる新作『ゴジラ』(2016年夏公開)のメインキャストとして出演することが22日、わかった。オファーを受けた長谷川は「まさか自分が出演させていただけるとは」、竹野内は「深いメッセージを与える作品になる」、石原は「よっしゃーーーっと家で叫びました。プレッシャーで胃が痛い毎日です」とコメント。また、映画タイトルは庵野秀明総監督の命名により『シン・ゴジラ』に決定。“シン”には、「復活」でも「再生」でもない、新、真、神などの意味が込められている。 脚本・総監督を庵野氏、監督・特技監督(兼任)を樋口真嗣氏が務め、“ジャパンゴジラ”が完全新作として誕生することで話題の『シン・ゴジラ』。そんな同作で、ゴジラが襲撃する現代日本の政府関係者役を長谷川と竹野内、ヒロインとなる米国エージェント役を石原が演じることが発表された。各々庵野総監督とは初タッグとなり、長谷川と石原はメインキャストを務めた『進撃の巨人』に続いての樋口監督とのタッグになる。

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  • 日本の政府関係者役を長谷川博己と竹野内豊、ヒロインとなる米国エージェント役を石原さとみが演じる
  • タイトル『シン・ゴジラ』は庵野秀明総監督の命名

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