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天満天神繁昌亭が9周年 桂春之輔は文枝会長に恨み節?

 2006年に開場し、9周年を迎えた大阪・天満天神繁昌亭の記念式典が15日、大阪市内の同所で行われ、上方落語協会の副会長を務める落語家・桂春之輔桂米團治らが出席した。

 開口一番「本来なら(桂)文枝会長があいさつする所ですが、大事な9周年やというのにほかの仕事に行っている」と毒舌あいさつで笑わせた春之輔。同所の入場料があす16日から値上げすることにも触れ、文枝への不満をぶちまけた。

 16日から一般入場料を500円、そのほか65歳以上の料金などが値上げとなる。春之輔は「前から消費税も上がるから『(料金を)上げよう』と言ってきた」と回顧し「だけどあの会長がええ格好しはって『うちは上げへん。繁昌亭はそのままです』と言ってきた」とポツリ。

 続けて「とうとう去年、赤字になりまして、どうしても入場料を上げないかんと…」と内情を明かし、断腸の思いで値上げに至ったと説明。「都合の悪いときは私にしゃべらすねん…」と文枝への愚痴をこぼしつつも「その分、内容を充実させて我々一同は落語の修行に専念して参りますので、これからもお見捨てのないようによろしくお願いします」と言葉に力を込めた。

 当日は、協会や支援の会、天神橋筋商店連合会の会長らと鏡割りをし、節目を祝していた。



関連写真

  • 「天満天神繁昌亭9周年記念式典」に出席した桂春之輔 (C)ORICON NewS inc.
  • 鏡割りの様子 (C)ORICON NewS inc.

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